ジャズギターもいいな。ピアノはハービー・ハンコックやベースはロン・カーター。
次はマイルス・デイヴィスの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」レッド・ガーランドのピアノもいいな。マイルス・デイヴィスのトランペットは都会の夜を切り裂く。
次はオスカー・ピーターソンの「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」弾むピアノ。生の楽器はいいなあ。ライブハウスでアコースティックな楽器を聴きたいな。
次はクインシー・ジョーンズの「ソウル・ボサ・ノヴァ」聞いたことはあるけど誰の曲かは知らなかったな。クインシー・ジョーンズはトランペッターだったのか。
次はジョン・コルトレーンの「セイ・イット」テナーサックス奏者のジョン・コルトレーン。通低音みたいに深くで流れるテナーサックス。マッコイ・タイナーのピアノが絡み合う。
次はジミー・スミスの「ザ・キャット」オルガン奏者なんだな。しかし、これも弾むな。ドラムもいい。グラディ・テイトだ。
次はルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」映画「地獄の黙示録」のラストシーンに流れたのかな。違うかな。違う映画だったかな。凄い皮肉だと思ったが。
次はビル・エヴァンスの「枯葉」このピアノもいいな。ジャズは生演奏が一番だが、ライブみたいな迫力だな。スコット・ラファロのベースもいいなあ。ウッドベースはたまらんな。
次はスタン・ゲッツらの「イパネマの娘」アントニオ・カルロス・ジョビンの作曲。
次はクリフォード・ブラウンの「スターダスト」トランペットも中々聴く機会がないが、素敵だな。