編集者一同のコメントでも著作者人格権が最大限尊重される様にと日本テレビには伝えていたというが、脚本家は聞いていた話と違うとコメントを出していた。
脚本家のコメントは既に削除されているから、脚本家は自らの責任を回避するために小学館や日本テレビの態度を明らかにしたと思われるな。
改変は(コメントには改編とされていた)されないという(著作者人格権)の内容は原作者から小学館には伝えられていて様だが、日本テレビは改編前提で脚本家には伝えていた模様だな。
脚本家が既に明らかにしているから、小学館も日本テレビも逃げられないな。
原作者が最後の脚本を書くとなった時に脚本家は驚いた訳だから、もう小学館も日本テレビも逃げられないな。
芦原妃名子さんの死について責任を問われることは仕方ないな。
契約書がないという悪癖を改め無いと悲劇は繰り返されるな。遅れた業界だな。