「ワイドナショー」アナウンサーが女性は迫られたら拒否できないというバイアスな意見 | 短歌と洋楽マニアのブログ

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松本人志さんに絡んで集められた女性が性行為を迫られたという話の続報を週刊文春が報じている。


が、例えば会社の社長が社員の尻を触ったならそこにいるから拒否しにくいかも知れないが、松本人志さんの場合はホテルに来る必要もない女性たちだ。


反社会的勢力に拉致されてホテルに来た訳ではないのだから来ない自由があるのに、来て、迫られたという主張なら本人の責めに帰すべき理由もあるだろ。


国会議員の秘書が罵倒されたとか尻を触られたなら、絶対的権力者に拒否できなかったと言うのは理解するるが、拒否する自由が最初からあるのに、芸能人に会いたいとかの理由でホテルに行って飲み会の最中関係を迫られても誰も同情はしないな。


寧ろ、週刊文春はジャニーズ事務所のタレントたちが、何のコメントを出さずにテレビに冠番組で出演し続ける気持ち悪さを早く解消するために論陣を張ってくれ!


尼崎の悪風漫才師を圧倒的権力者なんていうのは松本人志を祭り上げすぎだろ。


フジテレビのアナウンサーもいつまで女性は弱い者なんてウソを言い続けるだけではステレオタイプ過ぎて真実を曲げてしまうな。


世間では70歳過ぎのお爺さんが働き続けているのを見れば女性が弱いなんて言える訳がない。奥さんたちが尻を叩くから高齢男性は働き続けているのだからな。