午前中は、親子サッカー。
本当に大きくなり、上手になっていたが力及ばず。
優勝は、父チームB。
楽しい時間と成長を感じる姿をみる事ができた。
夕方から卒団式。
沢山の思い出を作ってくれた選手達。
選手が入場。
堂々と歩く。
ちびっ子達の可愛い余興。
この2人。
大物になる予感。
5年生は、かなり手の込んだ余興を披露。
楽しませてもらった。
映像を見た後、キャプテンマークをセナからアラタに渡す時がきた。
6年生が果たせなかった目標を5年生に託す。
キャプテンマークを引き継いだアラタが、先輩達が果たせなかった目標の更にひとつ上を目指すと宣言。
頑張れ。
そして、クライマックスが近づく。
6年生10名。
家族みたいなチーム。
小さい頃は、ひよ子みたいに可愛く癒されていた。
じゃれ合うのが大好きで、いつも一緒にいるような気がした。コロナに誰かが感染すると集団でかかるだろうなぁと心配ばかり。
試合もひとつになり、良いゲームを沢山見せてくれた。
彼らとの思い出が込み上げ涙腺が崩壊。
あまり、気が利いた事を言ってあげれずにゴメン。
Mコーチの言っていた事を思い出し、これからも頑張って下さい。
卒団おめでとう。
育成会の皆様、素晴らしい卒団式ありがとうございました。
卒団される育成会の皆様、長きに渡り少年団を支えてくれ本当にありがとうございました。
いつでも谷山SSSに遊びに来て下さい。
【おまけ】
卒団式が終わった次の日の練習。
9番の練習着を着ている子を発見。
『JO』
僕は、留年すると言って練習に参加。
かわいいヤツ。
練習着が入らなくなるまで
『もったいないと やられちゃう』から留年してもらおうかな。