こんにちは。トモヤです。

 

 

 

 

 

今回は、

「イップスの原因は、

体の〇〇!?」

 

 

について話します。

 

 

これを知っていれば、

 

 

イップスを克服するための

 

投球フォームの

修正箇所が分かり、

 

上手くいけば、

 

一瞬で克服できる

 

 

可能性があります。

 

そしてあなたは、

以前のように

 

送球に不安を抱えることなく

 

プレーできるようになり、

 

大活躍できます。

 

 

逆に知らなければ、

 

イップスの正体が

分からないまま、

 

無駄な練習を繰り返し

 

症状は

深刻化していきます。

 

そして、

あなたは

結局克服できず、

 

スタンドで応援です

 

 

自分の実力を

出し切ったならまだしも、

 

自分の実力を発揮できず

 

不完全燃焼で

 

高校野球人生を終えることに

なります。

 

そんな高校野球に

したくないですよね?

 

そのためにも、

 

今回の内容を

頭に入れておいて欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

では、

そのイップスの原因とは、

 

「体の開きが早い」

 

 
ことです。
 
暴投したくない
 
という意識が働き
 
体が早く開いてしまい
 
ボールが抜けたり
 
引っかかったりします。
 
つまり、
 
体が
早く開くことを
抑えれば、
 
イップスは克服できます。
 
 
 
 
その方法とは
 
 
 
 
グローブを持った手で
壁を作る
ことです。
 
ボールを投げるとき、
 
ギリギリまで
グローブ側の手を
目一杯伸ばして
 
壁を作ってください!
 
最初は、
伸ばしたまま
投げても構いません。
 
とにかく
体の開きを
抑えてください。
 
今すぐ
シャドーピッチングで
やってみましょう。
 
感覚が違うはずです。
 
 
 
 
 
今回はこれで失礼します。
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました!