娘の回復を願い
見守り
先回りせず
娘の言葉を正面から受け取る。
自分の価値や、経験から脚色したり、方向転換をしないよう、娘の決定や、想い、言葉をそのまま受け取る。
共感する
傾聴する
だいぶ、出来るようになってきたのですが、
この時だけは、難しい
(私、どんな顔して聞いてんだろう、、、)
と思う時があります。
それは、娘が、よく、世の中への不平不満?矛盾?みたいなことを
こどもvsおとな
の構図で、息巻くことがあって
主に中学時代の先生に対してなのですが、校則への矛盾授業中の注意に矛盾
自分が関わってないのに
どうでもいいじゃん
(母、心の声)
それが始まると、しばらく鼻息荒くて、私は心の中で、また面倒臭いのが始まったなあ、と思ってしまうのです。
もう中学の先生、最後に会ったの一年以上前ですが。
もう、どうでもいいじゃん、ってならんのかい!
この、所謂、厨二病の間は、娘もまだまだなんだろうなぁとも思ってます。
親との関わりが、何より大切で解決のキーになっていることは、色々な本やブログ、そして、この一年の娘への対応の手応えからも解ることなのですが、
娘自身の成長、
子供が大人になる、自然にする成長が、今の状況を解決していくのかなぁ、なんて考えます。
彼女もまさか何も考えていない訳もないだろうし。
いつか、彼女のその時期に終わりを迎え、大人になっていってくれー
と思います。
時間がかかると言うことか