こんばんわ。


今日、私は市内の果実会社へ面接受けました。

面接受けた時の出来事は、下記のTwitter参照(スクリーンショットしたものを貼りました)。


採用可否については、画像1点目で述べた通り明日(7/14)です。

パソコン教室入学を止めた翌日(7/7)から、市内のハローワークへ行こう!と決めましたが、雨が降って延期ガーン
次の日の7/8も、雨が降ってまた延期ゲロー
7/9の午前中でようやく行けて、目的の会社の求職手続きして面接日が決まりました( ´Д`)=3


※ここから暫くの間は、暗い話を書き込みます。
苦手の方は読み飛ばしても構いません。

特に7/7と7/8は不安な気分が多々あって、「以前の工場で大掛かりな仕事をさせてくれなかった事、昇進させてくれなかった事を上司達に代償を払わせてやる!」母に聞こえる様に言ったり、遅い朝食中に子役を起用したミュージカル特番を両親と3人で観て、母がオーディションで頑張ってる子役と私の今の状況と比べられて、私が「俺が小学生の時にお母さん、ドラマで子役が出ると『あんたみたいに泣かへんやろ。』と時々比べてた。」と母に返すと、母が凄く苛立って文句いわれました。以前から、私が過去に言われた話や苛められた頃の話を言ったり説明した事の不満や怒りを溜め込んだのでしょう。
私自身、小学生〜高校生時代の同級生、先輩、下級生と遭う機会が長年なく、メール等のやり取りも勿論ありません。

父に話すと一言で終わり。
妹には「もう聴きたくない」雰囲気。
だから、前記の様な忘れられない過去話を一番聴いてくれそうな人は母しかいません。
この日の母はいつも以上に罵声と説教を浴びせられました。
私が答える度に、母の方がかなりイラッとする位に。
暫く経って母は行き詰まった様な心境で、「なぁ、これから何をしたらいい?」と問われると
私は「俺自身が改めなければならない。」。
これが私の精一杯の説得でした。
謝りもしました。
でも、簡単には気が収まりませんでした。

私は「母親を困らせている」自覚が半分ありませんでした。「悪い事」と認めてはいましたが、「母を困らせない様に気をつけよう。」の意識は0に近かったです。特に若い頃までは尚の事でした。

この年代になって「母に対する態度を改めざるを得ない」と意識を持つ事に決めました。

7/9以降でも、私への朝一番の一言が「気はすんだか。」と、昨日一昨日の話を持ち込んだ内容でしたが、面接日が決まった事で今は収まっています。


話を切り換えまして、職探しを再開してから3ヶ月過ぎ。
私は明日の採用可否待ちの身です。
採用されたらいいなと心から願っていますニコニコ

今回はここまでです。では。