今日、息子の病院の帰り本屋さんへ立ち寄り
膠原病の本を2冊買いました。
息子が膠原病なのに、膠原病のことあまり分からない
ちょっとお勉強します
実は息子が珍しい病気かも知れない
と相当落ち込んでいる時に私はある人に相談しました。
ある人とは
中学生の時に家庭教師をしてくれた方。
家庭教師はオオゲサかな!?
生徒は私一人ではなくて同級生の女の子も一緒でした。
現在その方は「医学博士」と「理学療法士」。
すごいでしょ![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
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どんだけ賢いんでしょ。
そして、ある大学のリハビリ専門学校の副校長なんです。
息子が病気になって以来
病気の経過などメールでやり取りしています。
「一度大学まで、おいでん!おいでん!」と
偉い方になられた今でも、気軽に言ってくださるんです。
お言葉にあまえて明日行ってきます。
息子の病気はリハビリが必要ということもありますが
直接担当医に聞きにくいこととか
この病気に対する不安など聞きたい事が沢山あるので
全て聞いてみるつもりです。
一緒に勉強していた同級生も誘いました。
私は6~7年ぶり。
同級生はなんと20年ぶりといっていました。