9月15日(火)、映画『ミッドウェイ』(監督 ローランド・エメリッヒ)を鑑賞しました。

この映画は、真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦に至るまでを、日米双方の軍人の視点を通して太平洋戦争(大東亜戦争)を描いたアメリカの戦争映画です。

監督は、『インデペンデンス・デイ』シリーズなどで有名なローランド・エメリッヒ監督です。

アメリカの視点からの真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦に至る太平洋戦争(大東亜戦争)の歴史について理解を深めることが出来ました。

また、日米双方の祖国を守るために命を捧げられた先人たちの想いを窺い知ることが出来ました。

戦争が過酷であることや様々な視点から戦争の歴史を学ぶことが大切であると改めて実感しました。

(画像は映画『ミッドウェイ』のホームページから拝借させていただきました。)