レッツ4の続き。
フロアのスペースを残すため、サスペンションはフレーム下にしました。
フレームの補強とかもぼちぼち考えて行きます。
臓物のレイアウトも考えて行かなければ行けません。
基本的に重量物は、すべて足元より下にもって行きます。
ラジエータももちろん車体下。
まずはNS-1のラジエータを試験的に導入。
冷却性が足りなければ、またそのときに交換します。
ラジエータの配管も一緒に考察。
艤装も検討します。
ぼちぼち車体も出来上がってきました。
キャリパーサポートも作成します。
まずは木で作成。
木は削ったり、切ったりするのが楽なので
検討が楽です。
形がきまったら、カットソーで木の形に合わせてガリガリ
大事なのは穴あけ作業。
ずれないように慎重に。
穴の位置さえ合っていれば、形状は大体でOKです。
エキパイはゴミ山(ストック)から拾ってきたエキパイを
つなぎ合わせて作成します。
まずはマスキングテープである程度位置を決定した後に
点付け溶接で、完全固定させ、マスキングテープを外し
全周を溶接します。
大体形になってきました。
マフラーとラジエータの配管も中々良い感じ。
外装つけたらなかなかそれっぽい仕上がりに。
次はワイヤーハーネスを組んでいきます。
つづく
