山上徹也容疑者は精神障害者と私は判断している
自分の生活と親が宗教に全財産を寄付していることで
悩んでいたと思う。
山上容疑者が殺人を犯したことだけが表立っていて
何故、殺人を犯してしまうところまで来てしまったかを
誰も分かろうとはしない
これを政府が理解してしまえば精神障害者になってしまう
精神鑑定で普通ではないと判断すれば無罪になったり
刑が軽くなったりするからです。
親がハマっている宗教を調べても何も解決はしない
上山容疑者が悩んでいても相談する場所がないのが
一番の原因だと思う
地方自治体は精神障害者のケアをほとんどやっていない
ボランティアと法人団体に任せっきりになっている
上山容疑者は一人で悩んでいたと思う
誰にも相談が出来ず、相談するところもなく
行きついたところが極度な妄想、
なので暴力とは私は認識できない
病気が殺人を招いたと思っている
政府が十分な精神障害者のケアをやっていなかった結果と思っている。