2021年8月6日の緊張感 | 3年前のしこうの楽しみ

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8月6日といえば特別な日に当たるのでしょうか。
例年はそこまでの実感もありません。
ただ人類にとって大きなインパクトとなった出来事だったことでしょう。
 

知識レベルでは当然ながら印象に残っています。
しかし多くの人にとって遠くの話題ということもあるのかもしれません。
個人的にはその狭間にいるような気分です。
 

もちろん当事者ではありません。
だから関係ないと言ってしまえばそれまでです。
被曝しつつも音楽界で大成した偉大な人を知っているくらいです。
 

ちなみにこれは本人も公にしていなかった裏話です。
それだけでなく小学生のころからヒロシマの件は印象に残りました
誰しもそうかもしれませんがそれは記憶に鮮明に刻まれたものです
 

同調したからかもしれませんがひとまずそれなりのリアリティを感じたのでした。
心象風景にキノコ雲があるのです。
だからどうということでもありません。
 

でも集合意識的な何かがある可能性もあります。
これがフラクタルな暗示でないことを祈るまでです。
ともかく今年は特別です。
 

東京オリンピックの影響もあるのでしょうか。
霊的な動きが例年になく活発になった雰囲気がありました。
眠気に苛まれた人はそれが原因にあったのかもしれません。
 

もちろんこれは空想レベルの可能性でしかないということもあり得ます。
とはいえ当時の何かが蘇るようなうごめきがあるような体感でした
そして思い出されたのが中国の動向でした。
 

7月に台湾有事に日本が介入した場合に核攻撃をするという動画が全土に流れたらしいです。
しかも完全降伏するまで続けるとのことです。
これは2日程度で消されたとのことですが米印韓台などの多数メディアで報じられたとのことです。
 

当然ながら公式なものではありませんが影響力のある軍事サイトでのことです。
通常であれば他人事でもいられないところでしょう。
不安や怖れに直結するのも問題ですが懸念材料として記憶には入れておきたいところです。
 

見えない世界ではそれに対する反応も出ているのかもしれません。
相当な危機感が伝わってきている感じがあったのです。
本当にそんなことがあれば重大なトリガーにもなりかねません。
 

合理的な流れから逸脱しないよう願いたいものです。

谷 孝祐
2021.8.6