１ヶ月以上前からずっとこの記事書こうと思ってたんですけど、いつも思わぬ方向へ話が展開してしまったり、別のこと書きたくなったりで書けずでした…。
あと、重すぎてなかなか書き終わらなくて(笑)
今日こそは岡田准一くんの思い出のみについて熱くウザく語りたいと思います。
岡田くんとの出会いは…うーん、いつだっけかな？(・∀・*)←え
三宅健くんあたりから入ってV6を好きになって、学校へ行こう見まくって…っていう流れだった気がする。
とりあえず顔が好みで。
んで大阪出身やから親近感あったりとか。
中学生の頃にはガッツリハマってたはず！
「彼氏は何歳差までいけるか」っていう話題で岡田くんとの年齢差を答えた覚えがあるから。
え？ウザ語りとか言った割に全然って？
いやいや、ここからやから。
当時、V6は基本全員大好きで。メンバーそれぞれの良さについてお母さんと日々語り合ってました(笑)
学校へ行こうとかもう私の青春時代ですよね。
未成年の主張、少年オカダ…。
(学校へ行こう、復活するらしいですね！めっちゃ嬉しい♪)
忘れっぽい私やから残った記憶は少ないですが、一つものすっごく覚えてるシーンがあって。
確か小学生の挑戦をお手伝いするみたいな企画で、男の子が跳び箱かなんかをできるようになりたいっていう話やったと思うんですけど。
そこに岡田くんが行ってて、なかなかうまくいかない少年に活を入れるんです。
「僕にはできるって言ってみて」
少年「僕にはできる」
「もう一回」
少年「僕ならできる！」
「もう一回！！」
少年「僕ならできる！！」
「よし、できる」(さらっと言い立ち去る)
かなり前の記憶なのでうろ覚えですが、だいたいのニュアンスはこんなかんじだったと思います。
だんだんとボルテージを上げてくあの通る声と、何より
「よし、できる」と
最後の一言を言い放った岡田くんが男前過ぎて！！！！
何回ビデオテープ巻き戻したか(時代)
どこの回かもわからんし今じゃ見る術がなくて。。
もし誰かわかる人いたらご一報を。あの興奮を共有しましょうv(・∀・*)
それから、思い出の曲。
「陽のあたる場所で」
確かカミセン主演ドラマの主題歌でしたよね。
終盤にラップがあるんですけど、それが特に好きで。カセットテープ擦り切れんじゃねぇかってくらい、そこばっか聴いてたな～
以下、そのラップ部分の歌詞です。
黄文字は岡田くんパートだったと思われる部分
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
いつも裸足のまま走り続けた
砂煙混じる日差し浴びながら
早く大人になりたいと夢見てた
笑い絶えず振り返らずに
あのときと同じ太陽を浴びたい
どんなときも一人きりじゃない
今しかできないことは一生
夢の結晶 いつか実証
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
これ、10何年か前の記憶だけを頼りに書きましたからね。
答え合わせしてませんからね。←しろよ
これで歌詞とパートちゃんと合ってたら…
褒めてね？( ´∀｀)笑
あと、「Darling」も好きだったなぁ。
岡田くんが誰かに投げられて(最近、長野くんらしいと知りました)、バク転？してからソロで歌い出すとこ。
めっっちゃかーっこいい(*≧∀≦*)
これ、岡田くんが振り付け好きな曲に挙げてた(*´ω｀*)
それから忘れちゃいけないのが
VodafoneのCM
あれです。岡田くんがひたすら
「愛してる」を連呼してくれるやつです。
ほんともうごちそうさま❤ってかんじで( ´∀｀)←言いかた
こんなかんじで、学生時代熱中したそのあとは、テレビ出てたら見る程度のゆるゆるファンやった訳です。
それが「図書館戦争」に出会って少し変わりました。
久しぶりにじっくり見た岡田くんは異様にムキムキになっていて(笑)どちらかというと寡黙？なイメージだったのが後輩をうまいことイジってたり、まさかのひらパーにいさんだったり。
もっと今の岡田くんを知ってみたい。
そんなこんなで昔の思い出を引っ張り出してみた次第です。
先日、岡田くんの報道がありましたね。
ちょこっと動揺しましたが、わりと落ちついて見れました。
私、以前(１０年以上前)岡田くんの熱愛報道があったときは、お相手の方をテレビで見かけた瞬間にものすごい形相でテレビ消してたのに(^_^;)
大人になったんだなー私も。
それは自分が大人になったっていうのと、立ち位置的に応援するとか見守るとかいう意識が強くなったせいかと思います。
私は健人くんも恋愛してって、いつかは結婚してくれたらいいなぁと思っていて。
たぶんちょっとモヤっとする気持ちは出てくるだろうけど、それ以上に嬉しいんじゃないかなーって。
だから岡田くんも幸せでありますようにと、報道で嫌な思いとかすることのないようにと思っております。
長いブランクを経たにわかファンですが、それくらいは願っててもいいかなぁ(’-’*)
それでも、例の彼女と私が同い年で、しかもまれに似てると言われる
…なんてことを主張したくなるあたり、私にもささやかな対抗心があるのかも(笑)
長々と失礼しました。