暇人「たにやん」のひとりごと

暇人「たにやん」のひとりごと

暇にまかせて毎日の出来事や気になったこと、趣味の読書後の本のレビューや城巡りの旅行記、マラソン大会に参加した感想等を徒然に呟いてみます。

昨年末以来、気になった映画があった。それは「プラハの春」。

 

                    映画館内にあった「プラハの春」看板
 

たまたま、1週間だけだが、近くの映画館で放映されることになった。

 

宝塚市・売布にある「シネ・ピピア」。

 

           「シネ・ピピア」の入り口➀
 

           「シネ・ピピア」の入り口②

 

この映画館はシネコンなどの大型の映画館ではなく、本当に町の片隅(失礼ショボーン)で地道に営業活動しているところ。

 

「シネ・ピピア」は1995年の阪神・淡路大震災の震災復興から誕生した映画館で、1999年にオープン。今年で27年目になる。

 

映画館の収容人数も少なく、座席の座り心地ももうひとつ。(失礼ショボーン

 

それでも地元で愛されている。(私も愛している)

 

この日の観客も我々夫婦含めて11名。少ないけど頑張っているので応援している。

 

話しは戻るが、「プラハの春」は

 

1968年のチェコスロヴァキアで、アレクサンデル・ドゥプチェクの下で行われた短期間の経済的・政治的自由化、民主化のことを指す。

 

同年8月20日にソ連がワルシャワ条約機構軍を率いてチェコスロヴァキアに侵攻したことで「プラハの春」は終了する。

 

今回の映画はそのような時代背景の中、市民に真実を伝え続けたラジオ局員たちの奮闘にスポットライトを当て、その実話をもとに描いたドラマ。

 

「この映画はチェコ本国で年間興行成績および動員数1位となる大ヒットを記録し、チェコとスロバキア両国の映画賞で多数の賞を受賞。第97回アカデミー賞国際長編映画部門のチェコ代表作品にも選出された」

 

とのこと。

 

本来の本流の歴史から離れて国営のラジオ局という立場から「プラハの春」を見ている。


映画の終盤でソ連軍がワルシャワ条約機構軍を率いてチェコスロヴァキアに侵攻した場面がクライマックスで命がけで国民に訴え続ける頼ジオ局の局員の姿が印象に残った。

 

このような社会派映画はなかなか観客には面白くないので受けないが、私は結構見てる。

 

この映画館で「シネ・ピピアを次世代に繋ぐプロジェクト」を行っていた。

 

「新規座席購入募金」で1千万円以上の募金が集まったようだ。(586名から合計11301528円(一人当たり19285円))(私は残念ながらしていない。この看板を見て初めて知った)

 

 

 
 

 

 

立派。

 

開館30年の2029年に新規座席が出来るようだ。

 

愉しみしている。(まだ生きているだろうから)

 

お疲れ様でした。