先日、友達の家で焚き火会をしました。

その友人宅がとても素敵なお家で

何度か泊まったりしていますが

なんだか実家か?くらいリラックスできて

勧めてもらうものは遠慮なく頂きます。

 

 

昔の私なら、誰かの家に泊まるとか

ご飯をごちそうになるとか考えられない。

 

気を遣われるのが逆に気を遣うし

そもそもおもてなしを受け取れない。

 

ここ最近、瞑想や自己受容をすることによって

自分自身を受け入れることで

自分の中に壁がなくなったのもあるし

その友達の気遣いが気負ってないから

こちらも素直に受け入れられる。

 

 

 

 

 

 

 

友達が読んでいた本が気になり

私も買って読んでみました。

 

少し難しいけれど

この本は本当の意味での自己受容を促してくれる

とても良い本です。

 

この本の中で出てくる

 

ハイヤーセルフ(高次元の自己)

ローアーセルフ(低次元の自己)

理想の自分

 

自分の中にある3つの自己のローアーセルフを

深いところで受け入れることで

心を開くことが出来た気がします。

 

 

 

 

 

物事は片方だけでは成り立たない。

 

自分の中の陰も陽も受け入れ

防御のない自分で存在する。

それこそがありのままの自分。

 

心を開くとは

自分の器を大きくすることなのかなと

最近思う。

 

まとまりがなくなったけど

言いたいことは伝わっただろうか?