スピリチュアルを学んだ友達が

10年かけて自分と向き合ってきた。

 

そして、ここ最近自分のなかで

はっきりと『陰が陽に変わった、ひっくり返った』と

感じたと言っていた。

 

 

その言葉を聞いたとき

私は希望と言うか光を感じた。

 

自己否定や自分の中の闇が深いことに

絶望しそうになる時があったけれど

同じだけのものがひっくり変えるなら

闇が深ければ深いほど、陰が陽になった時に

光が増すと言うこと。

 

そう考えたら強い自己否定も深い闇も

絶望ではなく希望に変わるんじゃないかと。

 

いつひっくり変えるか分からないけれど

真摯に自分と向き合い

許しと癒しを与えて続けたら

光は明るさを増して

いつしか自分を内側から

光を放っているかもしれない。