サロンカラーとセルフカラー | WiLL谷原美希ASオフィシャルBLOG★神戸コレクション参加!!大阪梅田心斎橋あべの神戸で12店舗展開☆トータルビューティーサロンWiLL

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雑誌JJ・神戸コレクション・東京ランウェイ・大丸うふふガールズコレクション参加★

美容室とセルフカラーの比較で
わかった決定的な違いです(゜ロ゜)


自宅でできるヘアカラー。

髪には悪いとわかっていても美容室に
行くのが面倒だったり、安く仕上がるから
という理由でついつい自分でしてしまいます


美容室でする分とどのくらい違うのか?
よく質問されるのでまとめました☆


【市販】
★薬の強さが一種類のみ
(強いものがほとんど)

【美容室】
★ブリーチ効果の強さも、
強い~弱いものまで種類が多い
ブリーチ効果に大きな違いがあり
市販のものは明るくしなくていい場所にも
同じ薬でトーンアップするため、必要以上に
髪を傷めてしまいがちです。

【市販】
★色の種類が少なく、仕上がり色の
調整・判断が難しい

【美容室】
★色の種類も多く、混ぜて無数の色を
作ることが可能
美容室で染める場合は、好みの色に
近づけやすくなります。

【市販】
★髪の根元も毛先も強い薬剤で染めるため
ダメージが大きい

【美容室】
★髪の根本と毛先でカラー剤を使い分け
ダメージを減らす
根元部分は強めのカラー剤、
すでに染まっている部分の毛先は
弱いものでも染まるので弱めのカラー剤で
染めダメージを最低限にします。

【市販】
★カラー後のシャンプー、トリートメントは
薬が残りがち 、、

【美容室】
★染めた後、『乳化』という作業で頭皮に
残った薬を綺麗に落とす
乳化とは薬を頭皮から浮き上がらせる作業の
ことで、頭皮のダメージを減らします。

などなどまだ沢山違いはありますが
ざっくり書いてもこれだけあります、、
なかなかサロンに定期的に行くのは
大変かと思いますが大切な髪の毛
一回のセルフカラーで台無しになってしまいます。
できるだかサロンで美しいカラーリングを
しましょう!

TEL予約

072-671-9020