6/29の2対2からその①

ドリブル@に対してbackcutを始めたら途中で止めないが基本。

理由は、

cutして走りきれば、ドリブラーが1対1するspaceが作れる。

2本目のayanaのようにそのまま繋ぎに戻ってくる、もしくは

driveに合わせるができる。

1本目のようにすぐ止めてしまうと、ballとの距離が近くてパスがもらえない。

ドリブラーの1対1spaceを潰す。

ball受けるにしても場所が狭い(3Pの中)→当然次のパスも狭くなる=ミス。