今回は紹介したい人がいます。
気配を消して
やつは近づく
気づいた時にはもう遅い
やつは突然背後に現れる。
伝説のケツ揉み師
男性スタッフはもうみんな揉みしだかれました。
我々は問います。
なんで俺らのおケツを揉むのだ!?
ケツ揉み師「気持ちいいねん(^^)」
やべえ、快楽のためときた!全然悪いと思ってない!
久しぶりに日記を書いたかと思ったらこんな内容で、本当に、本当に申し訳なく思ってません(^o^)
しかし最近はチラシ配りにばかり力を入れていてブログをサボっていたので再び書いていこうと思います。