おしまいさん

 

突き詰めると眠ること以外の全てが煩わしく、この世に対する気力がない

 ↑

おお、これや

うまいこと言うな

 

 

もう、

とにかく、

しにたい

 

しにたい

 

これを言わずにはおれん

 

ここに吐き出すしかない

したいことをしよう!って

 

したいことが、もう、ずっと寝てること

 

出来れば、夜寝たまんま、そのまんま起きたくない←お仲間さんが、同じ事言うてる

 

だから、朝起きた時のぜつぼー感よ、、、

 

全身麻酔で手術受けた時、ほんまはこのまんま起きたくないんやけど・・って思ってた

そのまんま、しねんかなーって

まあ、しねんわな

 

実際は、なんか腹痛いなあーって思ってたら、先生が「トムさん、手術終わりましたよ!」って起こしてくれた

ああ、私、手術してもらってたんや

 

今、思い出しても、ほんまにいい先生だった

ああ、看護婦さんも

手術後の一番大変な時の担当の若い看護婦さんもいい人で、妙に気が合って(頻尿トークで)仲良くなった

退院の日言うたら、その日、出勤してるんで会いに行きますって言うて、朝、お別れに会いに来てくれた

 

・・・

でも、もう手術した事も、ほとんど忘れてる

 

そんなもん

 

思い出したんで書いてみた

 

いい思い出になってるやん

 

目の手術の方は、あんま思い出ないかも

 

でも、これまたいい先生だったんだよなあ

先日、3カ月たって経過も良好で、この手術した大病院卒業ということで、先生とお別れしてきた

 

本当にお世話になりました、ありがとうございました、先生のおかげです!ときちんと立って深々お礼したんだけど、なんとその先生も同じく立って深々お礼してくれた

今思い出しても、うるうるしてまう

ユーモアもあって、何回も笑わかしてもらった

手術の最中も、面白かった

 

目の手術って、ものすごく怖かったんだけど、いざ経験してみたら、思ってたより大丈夫だったかも

二回目なんか、ちょっと慣れてたかも

確かに、一回目の時(白内障のみ)は、緊張しまくって、後で体震えてたし、ちょっとテンション高くなって、血圧も高くなってた

看護婦さん相手に、ちょっと興奮してしゃべってた

ちょっとしゃべってたら落ち着いてきた

 

後でよく考えたら恐怖感が大きいだけで、実際はそれほどではなかったかもっていう感じ

 

白内障手術した人に聞いた、アッと言う間で、全然大丈夫っていうのほんまやった

 

白内障だけじゃなかったんで、二回目はちょっと長かったけど(30~40分)、白内障なら全然アッと言う間に終わる

二回目の時、先生、寝てていいですよって言うてた

 

病気、手術は辛い経験だったけど、本当に素晴らしい先生、看護婦さん達に出会えた

本当にお世話になった

 

私は、お世話になってばっかりの人間

起きた時の絶望感よ

地球のアセンションの瞬間

 

そういう人たちが

たくさん増えることが大事

 

>こういう人が増えていけば

移行に関しての悲惨さっていうのが、

悲惨さが減っていくと?

 

だから、移行しない人にとっては、

いずれにしても

その悲惨という現実なんだと、

それは変わらない。

 

移行する人にとっては、

その悲惨の前に、移行してしまうということになると、

ギリギリの瞬間に。

 

なので

それが

大元の宇宙の計画を変える話ではない。

 

だけど、ただ移行する、卒業する人が増えるということだと。

 

それは、宇宙市民が増えるということ。

 

すべてが一瞬に移行したところに移るのか。

それとも

ここを悲惨な体験をして死ぬという体験をして

別の次元で繰り返すのか。

 

>東京で大津波が来るというのを

見ていたという

この明晰夢はいかがですか?

 

幻想というか不確定の未来の一つ

 

おそらく

さっきの溶岩だとか、大津波というのは

同じことを言ってるんですよね。

 

地球の崩壊という。

 

だから、そこで結局移行しちゃったので。

もう達した人たちは。

 

だから、その観点で見ると救う人たちはいない。

(ビジョンでは人類はいなかった)

 

そこで移行が起こったということを

見ているということですね。

 

だから

宇宙船とか助けに来るわけじゃないんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

メヌエットさん

 

 

私「宇宙行きたいな〜」

長男「あ、2025年だよ」 

私「え…」 

長男「迎えに来てくれるから、帰ろ。ハイ、これチケット」 なんか手渡された(見えない) 

私「ありがとう…?」 

長男「ポケットに入れてといてね」 

私「どこにあるの?」 

長男「ここ」 

左の腰のあたりをもぞもぞしてる

 

 

長男「ここに入れといて」 

私「お母さんにもあるの?」 

長男「…お母さんにはなかったわ。チケット僕が預かっとくね」 なんか手渡した(見えない) 

長男「僕とお母さんと弟は一緒のチームだから一緒に帰るよ。そばに入れば大丈夫だから」 

私「そうなんだ」 

長男「みんなに会えるの楽しみだな」

 

 

私「みんなって誰?」 

長男「宇宙の友達とか」 

私「へぇ〜。お母さんは全然覚えてないな」 

長男「まーね。僕たまに地球の僕と宇宙の僕と入れ替わってるからね」 

私「そうなの?気づかなかった」 

長男「うん。一緒だから気づかないよ。でも簡単に入れ替わってるの」 

私「なんで入れ替わってるの?」

 

 

長男「そりゃ宇宙でも仕事あるし、両方とも地球を楽しみたいからに決まってるじゃん」 

私「地球楽しんでるの?」 

長男「もっちろん!」 

私「地球で1番楽しいことは何?」 

長男「お母さんから産まれたこと」 

私「きゅん」 

長男「毎日楽しい」 

私「ありがとう。お母さんもあなたに会えて嬉しいよ」

 

長男「天使の友達と階段作って来てよかった」 

私「そのお話好きだよ」 

長男「知ってる」 

私「宇宙でお仕事してるの?」 

長男「うん。先生なの」 

私「え、先生?」 

長男「そうそう、地球ではまだ6歳で子どもなんだけど、本当はすっごくおじいちゃんだよ」 

私「えぇえ」 

長男「だから忙しいの」

 

 

私「いろいろあるんだね…」 

長男「あとね、富士山って山じゃなくて火山なんだよ。知ってた?」 

私「……なんで知ってるの?」 

長男「天使のスマホに書いてあった」 

私「天使のスマホ…?」 

長男「見えないけど左手になんでも調べれるスマホ持ってる。よく見てるでしょ。そこに書いてあった」

 

 

そういえばよく左手をよく見てるし、検索かけてる。 

私「え、すごいじゃん。どうなってるの」 

長男「見えてないだけでお母さんも持ってるよ」 

私「ほんと?」 

長男「はい、まずお手手を開いて」 私の左手を見る 

長男「宇宙に行きたいボタン押す?」 

私「押すー!!!」

 

 

長男「じゃあここね。ポチッ」 

私「ポチッ」 

長男「どんな宇宙人に迎えに来て欲しいか描いて。これペン」 

私「どんな宇宙人…?」 

長男「僕はタコ型だよ」 

私「えぇえ」 

長男「他にもイカ型とかヒトデ型もあるよ」 

私「じゃあ妖精で」 

長男「なら描いて」 

左手に妖精のイラストを描く

 

長男「決定ボタン押して」 

私「どこ?」 

長男「も〜ここだよぉ」 

ポチッ 

長男「はいこれで完了〜。

いい、2025年だからね」 

私「わかったよ。ありがとう」 

長男「また聞きたいことあったら言ってね」

以上!