生きてるのしんどい

 

この世界、精神的にも、物質的にも、

 

 

無理

くずかごさん

 

希死念慮が常駐してるのに、「簡単にはしねないから生きるための行動しなければならない」という矛盾を抱えて共存していくの、毎日やってるけど一日一日をこなすのがハードル高くて普通にしんどすぎる

 ↑

ほんとそう

人様よりも、やってる事少ないのに、へとへと

 

そもそも、生きてるだけで、既にへとへと

 

みんな凄いわ、、、

 

しにたい

 

 

しにたい

 

 

しなせてくれ

 

 

もう、生きてたくない

 

 

このクソ世界で

 

 

もう、トムという人生を一刻も早く終わらせたい

 

いや、物質界で、人間を辞めたい

 

 

生き地獄、、

助けて下さい

助けて下さい

助けて下さい

助けて下さい

助けて下さい

助けて下さい

助けて下さい

助けて下さい

助けて下さい

 

私が、キチガイだったことは、よーく分かった

勘弁してくれ

 

キチガイは私

キチガイは私

キチガイは私

キチガイは私

キチガイは私

キチガイは私

キチガイは私

キチガイは私

キチガイは私

キチガイは私

 

・・・・・

 

凄い酷い、、、

 

ここまで酷いキチガイだった

ここまで酷いキチガイ

ここまで酷いキチガイ

ここまで酷いキチガイ

ここまで酷いキチガイ

 

すいませんでした

すいませんでした

すいませんでした

すいませんでした

すいませんでした

すいませんでした

すいませんでした

すいませんでした

すいませんでした

 

 

メヌエットさん

 

 

私「宇宙行きたいな〜」

長男「あ、2025年だよ」 

私「え…」 

長男「迎えに来てくれるから、帰ろ。ハイ、これチケット」 なんか手渡された(見えない) 

私「ありがとう…?」 

長男「ポケットに入れてといてね」 

私「どこにあるの?」 

長男「ここ」 

左の腰のあたりをもぞもぞしてる

 

 

長男「ここに入れといて」 

私「お母さんにもあるの?」 

長男「…お母さんにはなかったわ。チケット僕が預かっとくね」 なんか手渡した(見えない) 

長男「僕とお母さんと弟は一緒のチームだから一緒に帰るよ。そばに入れば大丈夫だから」 

私「そうなんだ」 

長男「みんなに会えるの楽しみだな」

 

 

私「みんなって誰?」 

長男「宇宙の友達とか」 

私「へぇ〜。お母さんは全然覚えてないな」 

長男「まーね。僕たまに地球の僕と宇宙の僕と入れ替わってるからね」 

私「そうなの?気づかなかった」 

長男「うん。一緒だから気づかないよ。でも簡単に入れ替わってるの」 

私「なんで入れ替わってるの?」

 

 

長男「そりゃ宇宙でも仕事あるし、両方とも地球を楽しみたいからに決まってるじゃん」 

私「地球楽しんでるの?」 

長男「もっちろん!」 

私「地球で1番楽しいことは何?」 

長男「お母さんから産まれたこと」 

私「きゅん」 

長男「毎日楽しい」 

私「ありがとう。お母さんもあなたに会えて嬉しいよ」

 

長男「天使の友達と階段作って来てよかった」 

私「そのお話好きだよ」 

長男「知ってる」 

私「宇宙でお仕事してるの?」 

長男「うん。先生なの」 

私「え、先生?」 

長男「そうそう、地球ではまだ6歳で子どもなんだけど、本当はすっごくおじいちゃんだよ」 

私「えぇえ」 

長男「だから忙しいの」

 

 

私「いろいろあるんだね…」 

長男「あとね、富士山って山じゃなくて火山なんだよ。知ってた?」 

私「……なんで知ってるの?」 

長男「天使のスマホに書いてあった」 

私「天使のスマホ…?」 

長男「見えないけど左手になんでも調べれるスマホ持ってる。よく見てるでしょ。そこに書いてあった」

 

 

そういえばよく左手をよく見てるし、検索かけてる。 

私「え、すごいじゃん。どうなってるの」 

長男「見えてないだけでお母さんも持ってるよ」 

私「ほんと?」 

長男「はい、まずお手手を開いて」 私の左手を見る 

長男「宇宙に行きたいボタン押す?」 

私「押すー!!!」

 

 

長男「じゃあここね。ポチッ」 

私「ポチッ」 

長男「どんな宇宙人に迎えに来て欲しいか描いて。これペン」 

私「どんな宇宙人…?」 

長男「僕はタコ型だよ」 

私「えぇえ」 

長男「他にもイカ型とかヒトデ型もあるよ」 

私「じゃあ妖精で」 

長男「なら描いて」 

左手に妖精のイラストを描く

 

長男「決定ボタン押して」 

私「どこ?」 

長男「も〜ここだよぉ」 

ポチッ 

長男「はいこれで完了〜。

いい、2025年だからね」 

私「わかったよ。ありがとう」 

長男「また聞きたいことあったら言ってね」

以上!