こんにちは、歯科衛生士の谷です。
今回は口腔乾燥についてお話したいと思います。
口腔乾燥(ドライマウス)は、唾液の分泌が減ることでお口の中が乾きやすくなる状態です。
お口が乾くと、話しにくい・食べにくいだけでなく、むし歯や歯周病、口臭の原因にもなります。
こまめな水分補給やお口の保湿、唾液腺マッサージなどで予防・改善が期待できます。
唾液マッサージは、唾液が出やすくなるようにお口まわりをやさしく刺激する方法です。
① 耳の前(上の奥歯あたり)を指でくるくる回す
② あごの下を耳の下からあご先に向かってやさしく押す
③ あごの真下を親指でゆっくり押し上げる
それぞれ5~10回ほど、痛くない強さで行いましょう。
食事前やお口の乾きが気になる時におすすめです。
それでも口腔内の乾燥が気になる、喋りにくい、食べにくいと言った症状が続くようならすぐに歯科医院にご相談くださいね。