舞台『文豪とアルケミスト 綴リ人ノ輪唱(カノン)』

観劇させて頂きました。

文豪達の強い想い
生きる事の意味
救うべきモノ
文学とは

全てが
全てが
全てが

天才
大天才でした。

吉谷さんって天才
なるせさんって天才
平野良くんを始め
文豪の皆さん
侵蝕者の皆さん

サブタイトルまで…

全てが天才過ぎて…


文劇1
文劇2

と出演させて頂いてるのに文劇3に心を持っていかれ過ぎて
嫉妬心で溢れて自分自身が有害書になりそうです。(自分でも何言ってるかわからん)

素晴らしかった。。

いまを生きる自分達に刺さる言葉(メッセージが)多すぎて

脚本、演出共に戦っていて
今の世の中への思いを代弁している
作品という個が世の中の大きなモノと戦ってくれている。そんな作品でした。

途中心が押し潰されそうになりました。

最初から最後まで演出の隅々に抜け目がなく

観ている側をエンタメ、サプライズという光でぶん殴ってきました。

もっとぶん殴って下さい!!!!
ボコボコにして下さい!!!
ただ、これしか出て来ない!!!

世界に溺れました。

文劇は世界を救う!!!
最高でした✨📕


P.S これは完全なる私情。
平野良くんは天才じゃなくて化け物…いや違う。

神なのかもしれない…。📕✨

俺は今世界一幸せ。
こんな気持ち中々なれないんだよ。
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