続きましては・・・
ディクシット
1人6枚それぞれ絵が描かれているカードを所持
親プレイヤーが1つお題を言ってカードを出す。
他プレイヤーは1番お題に近いカードを出す。
シャッフルする。
それぞれ並べる。
他プレイヤーは親プレイヤーが出したカード予想する。
全員親プレイヤーを当てる→親以外全員に得点(3点だったかな?)
全員親プレイヤーをはずす→親以外全員に得点(2点だったかな?)
適度にあてられる→親と当てた人に3点。
※この時、親以外のとこに置かれている人は、騙せたで賞として1人に付き1点(最大3人分まで)
先に30点獲得した人が優勝。
メジャーなゲームなのに、今回初プレイである事に驚かれる。
割と言語化する感覚ゲームが苦手部類(嫌いとは言ってない)なので、優先度が低かった為でもある。
接戦の末、優勝。
こう、勝っちゃうと楽しいゲームでした。またやりたい!!ってなるので、自分は単純な生き物だなぁとおもいました まる
海底探検
海底潜ってお宝をゲットするチキンレースゲーム
全3ラウンド
規定空気数までに潜ってお宝チップを獲得して、潜水艦まで戻って来られればお宝ゲット。
1、引き返すかどうか選択
2、1~3のサイコロ2個振って出た目で進む(1度戻ると宣言したら再び潜るの禁止)
3、止まったマスのチップをゲットするかどうか選択(ないマスなら所持チップを1枚手放すかどうか選択)
アクションはこれだけ。
同じマスには1人しかいれない為、通過する際、勧める数に計算せず飛ばして進む。
※3マス後に誰かがいて4を出した場合~1、2、〇、3、4と進みます。
お宝チップを獲得すると、2つの事が発生します。
1、自ターン開始時に酸素ライフが所持お宝数減ります(全員共有最大25)
2、所持お宝数サイコロの出目からマイナス補正されます。
お宝を持っていないと空気は減らない為、最初はゆったりですが、4人プレイで1人1個ずつお宝チップを持つだけで1周4空気が減る。
帰りの空気が余裕ない為、割と早いうちに戻るのが大事。
深いほど、得点が高いですが、欲張ると沈みます。
ちな、今回沈没しすぎて、負けました。
圧倒的敗北っ!!!
今回初プレイ(初めて知ったゲームでもある)
チームプレイ
偶数プレイヤー数で行う2人1組のチーム戦
対面が仲間で時計回りにスタート。
カードには、赤と青で分類されており、1から8までの数字が書かれています。
そのカードを使って、自分専用1枚と全体共有1枚のお題カードの組み合わせを達成させるのが目的で、先に8つ完成させたら終了トリガー。
最後1周して、完成お題カードに書かれている得点の多いチームが勝ち。
お題カードには、赤の偶数で同じ数字4枚とか、足して12になる2枚とか、色なんでもよいからフルハウス等、お題色々得点色々あります。
気に入らないお題なら、1度だけチェンジ可能
手番は、場に出ている表か山札の1番上のどちらか任意に2枚獲得。
1枚だけ仲間に手札から手渡し可能。
自分のお題もしくは共有お題が完成していれば宣言(ターン内いつでも可)
相手に手札の情報お題の完成状況を伝えるのは禁止。
相手の表になっているお題と獲得した札を見て欲しそうなのを予想して協力するゲーム。
今回の仲間の手札は丸暗記できた上に、仲間もいいアシストしてくれるので、すごくスムーズにできてサイツヨでした。
敗因?
初プレイだった為、たに氏のお題カードの条件を誤認していたから。
「赤の6・7・8なんでもいいから4枚」を「赤で6か7か8で同じ数字4枚」と勘違いしており、とっくのとうに完成していたはずのものをゲーム後半まで完成できていないかった事。
ゲームシステム・動き方等々は、すごくシンプルで、すごくいい。
あとは、お題カードの表現法だけなんとか理解できれば、誰でもすぐにできる楽しいゲームでした。