うさぎハウスにて1日ゆるだらボードゲーム会。

 

入室早々始まるは・・・ハイテンション利休

 

ハイテンション利休後は、お好み焼きを食べて、焼きそば9人前の作成タイムになったので、次ゲームが数時間後となる。

 

 

 

まずは

【ハイテンション利休】

 

 

 

1級茶器~5級茶器の5枚のカードを使用。

4ターン1枚ずつ使用。4枚使用で1枚余す計算のバッティングゲーム。

 

スタートプレイヤーが必ず表で場に出す。

時計回りで表か裏で1枚出す。

バッティングした人を除いて1番高級な茶器を出した人が勝ち。

勝った人は、テンション数と同じ枚数お金カードを引いて1枚選ぶ。残りは反時計回りにドラフト

 

4回繰り返しゲーム終了。

 

場に出ている茶器(全4ターンで勝った人が出した茶器)の合計テンション数ぴったしがいたら優勝。

いなければ、それより多い人で、合計テンション数にもっとも近い人が優勝。

 

ちなみに、合計テンション数より少ない人は自動的に負けだそうで。

 

 

ボロ負けでした。

 

4ターン全部かぶりました。

 

 

 

 

 

グリモリア

 

 

 

魔導書を開いて魔法を使い、お金や仲間、土地カード、お宝カードをゲットしていくゲーム。

 

 

1人ずつ1から15の魔法が書かれている魔導書を手にする。

 

最初は4~6(プレイ人数による)までの魔法しか使えないが、ターンを重ねるごとに1つずつ解禁されていく。

※全解禁後、3ターンでゲーム終了

 

魔導書には、通常術、攻撃術、黒魔術、防御術の4種類あります。

 

通常術~お宝カードを1枚引く、捨て札を1金支払ってゲットするetc・・・

 

攻撃術~相手のお金や仲間カードを奪うもしくは捨てさせる

 

黒魔術~お金をゲットする

 

防御術~攻撃術の対象にならない

 

 

上記の4種類がそれぞれ1~15までの魔導書に書かれており、ターンの最初に全員が1つ選んで同時出し。

 

手番順は、この魔導書を出した結果に基づく。

 

まずは、バッティングしていない人で、より1に近い人から順に行動する。

次にバッティングしている人で、より1に近い人から順に行動する。バッティング同士は、前ターンで先に行動してる方が先に行動。

 

何故行動順が大事かというと、場には人数分+1枚(1枚は伏せ)で勝利点カードと仲間カードが置かれている。

先に行動した人から、使用した魔法の行動と、場に置かれているカードを1枚ゲットできるのです。

 

魔法は、低い数字ほど早く行動できるが弱い魔法。高い数字ほど遅く行動になるが強力な魔法。

相手と被らないようにどの魔法を選ぶかが大事になる。

 

 

仲間カードは、最後の得点計算時に得点アップさせるものから、行動時に助けてくれるもの(最初に行動したら1金ゲット等)があります。

 

最終的に、土地カードの点数・お宝カードの点数・仲間カードの点数(効果により点数UP有り)・お金の数が一番高い人の優勝となります。

 

 

46点の2位。1位とは仲間カードが倍違うので、計算前から絶望でした。

 

 

 

テレストレーション

 

お絵かき伝言ゲーム

 

各自1冊持って、お題を決め記入。

それに基づいた絵を描く(文字数字記号禁止)

 

隣の人は、その絵を見てお題は何かを予想して書く。

 

そしてさらに隣の人は、予想して書いたお題について絵を描く。

 

絵→お題予想→絵→お題予想。

 

の順にローテーションしていく。

 

自分スタートで左周りに回していたら、右隣の所まできたら終了。

 

それぞれ発表という流れ。

 

絵が下手でも、伝われば良し。

逆に下手な方が、どうお題が変わっていくかを楽しめるから楽しい。

 

 

ここでサンプルとして同卓してくれた人の作品を・・・・。

これなぁ~~んだ?

 

 

 

 

 

 

 

A:コロッケ

 

 

上手くなくても伝わる。伝わればOK

 

 

普段絵が下手くそなたに氏も、ここでは上手い部類に入る。

絵のうまさより、構成力が大事なゲーム。

 

 

 

え?何故自分が描いた絵を載せないかって?

 

写真撮ってないからだよ!!(まともな理由)