一気に季節の深まりを感じる今日この頃です。
さて、すっかり報告が遅くなってしまいましたが屋根工事が無事完了してます。
今回は日本瓦を葺いています。日本瓦は御存じの様に耐久性に優れた日本の伝統の屋根材です。昔は土葺きといって土をのせながら葺いていましたが現在は引掛け桟葺きといって瓦を桟に引っ掛けそして一枚一枚釘で留めていく工法が定着しています。
谷中幹工務店H・P
↑過去の施工例載ってます。
↓ こちらにも、ご協力お願いします
さて、すっかり報告が遅くなってしまいましたが屋根工事が無事完了してます。
今回は日本瓦を葺いています。日本瓦は御存じの様に耐久性に優れた日本の伝統の屋根材です。昔は土葺きといって土をのせながら葺いていましたが現在は引掛け桟葺きといって瓦を桟に引っ掛けそして一枚一枚釘で留めていく工法が定着しています。
理由としては、建物の重さを軽くして、耐震性を高めるって事があげられます。同じ震度の地震でも、重たい建物の方がより強い揺れを受けるからなんです。
そういえば以前、世界遺産・京都本願寺の御影堂の大改修でも、大屋根はカラ葺きで葺いていました。
しかし流石は世界遺産、伝統技術を伝えると言うことで、一部のみ土葺きをしていました。
伝統技術をいかに咀嚼していくか、僕たちが常に向かい合っていかない課題の一つですね。

こちらは工事途中の画像です。棟と呼ばれる屋根の一番高い所にのし瓦を積んでいる所です。日本瓦を葺く場合は棟のし5段~8段そのお家にあった高さを瓦屋さんと相談しながら決めていきます。今回はシンプルな平屋の切妻屋根ですので、5段としています。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
谷中幹工務店H・P
↑過去の施工例載ってます。
↓ こちらにも、ご協力お願いします
