谷ひろゆきの政策 | 谷博之オフィシャルブログ「やまこえ谷声」Powered by Ameba

谷ひろゆきの政策


参議院選挙に立候補するにあたっての、谷ひろゆきの政策を
ご紹介させていただきます。同じ内容を法定ビラにして
配布しております。
法定ビラ表
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法定ビラ裏
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ひとり勝ち社会と共助社会、どちらに住みたいですか?

株は乱高下、電気・ガス代も住宅ローンも上昇・・・
それで、手取りは増えましたか?
一党支配でくらしはよくなりません!
谷ひろゆきは、「とちぎ」の隅々までくらしを熟知。
地方議員・参議院議員として34年間、弱いところに光をあてる
政治にひたむきにとりくんできました。1年間政府にも入り、
互いに支えあい、誰もが分け隔てなくともに生きる「ぬくもり社会」
に向けたさまざまな政策を実現してきました。でも正直に言います。
失敗や反省もあります。だからこそ覚悟があります。
やり残したことを、引き続き国会でとりくませてください。

2007年参院選の約束
・障害者差別解消法の制定 実現!
・栃木県の医療崩壊を阻止 実現!
・中小企業法人税率15%に引下げ 実現!

谷ひろゆきが実現!するの3つの約束

1.女性・こども・働く者が夢と生きがいのもてる、元気な日本

・チャレンジする女性を応援し、「女は家庭で子育て介護」という
 古い考えを国の施策から消し去り、病児保育、学童保育の拡充な
 ど社会全体で子育て支援を進めます。

・児童通学安全法を制定して通学路の安全を守り、発達障害者への
 就労相談など、若者の就労支援を拡充し、個性輝く若者の雇用の
 安定確保にとりくみます。

・研究開発、海外展開などにとりくむ中小地場産業を全力で応援し、
 「とちぎ」の経済を元気にします。タクシー運転者の労働環境を
 改善するサービス向上法を作ります。

・選挙後に政府が目論む解雇の規制緩和を阻止する一方、長時間勤
 務を減らし、イクメンが当たり前のワークライフバランス社会を
 実現します。

2.弱いところに光をあて、全ての人に居場所と出番を

・障害者総合支援法の附則に基づき、障害種別や程度を問わず、家
 族だけに頼らずに安心して地域で自立した生活ができるしくみ作
 りや基盤整備、人材育成にとりくみます。

・難病医療の対象疾患数を約300まで拡大する法律を制定し、難
 病患者の就労支援を充実するとともに、高額療養費制度に年間上
 限を設けて慢性病患者の負担を軽減します。慢性の痛み対策にも
 取り組みます。

・現役との所得格差を考慮しない高齢者医療の自己負担増、介護保
 険の軽度者切捨てを断固阻止し、介護予防や認知症対策、家族へ
 の支援を充実し、住宅整備、介護従事者の処遇改善に努め、健康
 長寿社会を実現します。

・世代間の国民的対話を喚起し、どの世代も譲り合って、共に明日
 を生きることのできるよう、最低保障年金の創設など抜本的年金
 改革にとりくみます。

3.いのちを大切にし、グリーンでクリーンな「とちぎ」

・県内の除染を加速し、放射性廃棄物の最終処分は、国がリーダー
 シップを発揮して福島県の中間貯蔵施設、帰還困難区域の検討と
 同時に加速させ、総合的に解決を図ります。

・アジアと共に発展成長するために、まずは農林業の強化。戸別所
 得補償を法制化し、環境政策との融合を促進して、子育て世代の
 求める食の安全・安心を確保します。「有機」「品質」「加工」
 で付加価値を高め「とちぎブランド」を確立します。

・「共生・共助社会」の決め手NGO・NPOが下請けでなく自律的に活
 動できるよう財政力、人材育成を強化、中間支援組織を強力にバ
 ックアップ。銀行の休眠預金を「とちぎの未来」に投資するしく
 みを創ります。

・2030年代に原発稼動ゼロを可能にするべく、県内各地での太
 陽光、風水力、地熱、バイオマスなど地産地消の分散型・再生可
 能エネルギーを推進します。

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(プロフィール)
1943年 7月6日生まれ
1966年 宇都宮大学農学部卒業
1979年 宇都宮市議会議員(2期8年)
1987年 栃木県議会議員(4期14年)
2001年 参議院議員に初当選(現在2期目)
2012年 野田第2次改造内閣で法務副大臣

谷ひろゆきは、市民とともに、市民のために34年間走り続けてき
ました。

党障がい議連会長。難病議連事務局長。動物福祉議連会長。日本グ
ラウンド・ゴルフ協会副会長。県フットサル連盟会長。県ダンスス
ポーツ連盟顧問。赤帽栃木県本部顧問。

教訓と反省を胸に刻み、覚悟と実績を踏まえ、一歩一歩前へ

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以上です。ご拝読ありがとうございました。