東日本大震災から一ヶ月以上たち、インターネットをなんとなく見ていると募金詐欺の文字。
そういえば、自分がした小額の募金は果たして被災地に届いたのか気になる。
僕はYahoo募金を利用した。
Yahoo募金は、一回目は全額日本赤十字に行ったようだった。
さて、それで気になり出し、他も調べだす。
TV局がやっている募金はどうなっているのか調べる。
震災後、2ch風のネットの状況は、
テレビ朝日のドラえもん募金は怪しいNGOに多額の寄付が流れているだの
日本テレビは送り先も記載されていないなど
怪しい文句が書かれている。
しかし、一ヶ月後の各テレビ局の募金先を見てみると
被災した県、日本赤十字、NGO
など概ねただしそうな雰囲気を出している。
そして、手数料など取っておらず(ピンハネしてない)
すべてを寄付金として使っていると書かれている。
おそらくインターネットで叩かれた所為だろう。
近年の募金活動はコンプライアンスが声高にさけばれていたので、ピンハネしてないと思う。
(しかし昔はTV局の体質からすると、証拠はないが、個人的な意見としては、昔はしてたんじゃないかと思う。
本当に懐に入れていないまでも、利害関係のある所に恣意的に募金するなんていうのはありそうな話だ。)
さて、あと残りがNGO団体であるピース・ウィンズ・ジャパン(PWJ) 、ジャパンプラットフォーム(JPF)だ。
PWJは大西健丞が中心となって設立したNGOで、
JPFは大西健丞も入っているが、他の団体、企業、大学、宗教の代表などが寄せ集め理事としてたくさん入っている。
まずPWJと大西健丞について。
大西と聞いてどこかで聞いたな、っと思う。
数週間前に聞いたPodcast「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」3月30日のゲストとして来ていた人だった。
その口調は、素直でダイレクト、歯にきせぬ言い方はなかなか好感が持てたが、逆にそのしゃべりは、敵を多く作りそうだなっとも思う。
その放送を聞いていると、この人のNGOなら上手くお金を使ってくれそうだなと思わせてくれた。
そして、ネットで写真を検索してみる。
...あまり信用したくなるタイプの顔ではないことが分かる。
そして、ネットの噂の不正経理、赤軍との関係があるなどとネットでは書かれている。
ここまで、調べてみて、PWJは上手くお金を使ってくれるだろうと自己判断を下す。
理由
Podcastより、お役所仕事とは全く正反対の考え方で大西健丞の思考は動いていると判断。
災害時には、なによりスピード。そして臨機応変で概ね正しい方向に動くことが一番重要。
お役所仕事的なのはルーチンワークに効果を発揮するもので、災害時には上手く機能しない。
お役所仕事的な処が弱いので、不正経理(おそらく恣意的なものではない)が起こった。
赤軍との関係はあるかどうか判断はつかない。
ネットに安易に叩かれる所はバカか、叩かれること対策にお金を割いていない→経験的には善が多い。
さてドラえもん募金の募金先の1つであるJPF
この団体、よくわからない位、行政、企業、大学、自治体などに関連がある。
募金を集める、という意味では、色々な所にコネクションがあるというのは強く働くが、
それが、本当に機能するか、ある偏った利益に動きやしないか不安である。
HP上の文章や資料をみても、お役所的な内容が分かりづらい物が多い。
おそらく、金を集めて小さなNGOやボランティアを支援するための組織と行ったところだろうか。
...良く見えない。
...良く見えない。
すこし怪しい気がする。
資料をよく読めば書いてある。
そんな所が一番怪しい。
分かりやすく読んで欲しいところは、絵や図、グラフなんかを使い。
読んでほしくないところは、大量の文章や分かりづらい用語をつかって森で木を隠すのがセオリーだ。
ただ、、善意のある企業の人達が有志であつまり、その意思統合がしずらくて、どうしてもお役所的な
文章を使わざるを得ないということもある。
まあそうであってほしいっと思う。
なにせピンハネしてるにしろ、何かしら利益が活動によって得られるにしろ、
ボランティアをしていない自分よりは被災地に役立っているはずなのだから。