ファイナンシャル・プランナーのFX講座 -9ページ目
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今日のトレード予定 8/10

ここ数日、各通貨ともに本日深夜のFOMC発表を前に小さな動きに終始しています。

ポンド円も1日の変動幅が100PIPS未満と、通常時の半分以下です。

今日のトレードとしては、

レンジ相場を想定しており、

136.38 - 136.69 のレンジを押し目買い、戻り売りの短期トレードで回転できたらと
考えています。



トレード・スタイル

最近、ようやくトレード通貨とスタイルが固まってきました。

システムトレード2種類と裁量トレードを組み合わせています。

システムトレードは、
1)ドリームバイザー・ファイナンシャルのFASTA
   4種類(カナダドル円,ポンド円,ユーロ円,ユーロ米ドル)
2)マネースクエア・ジャパンのトラップ・リピート・イフ・ダン
   南アランド円
です。

裁量トレードは、
ポンド円がほとんどでデイトレ、スキャルが大半です。

それぞれの詳細については、また後日。

ファイナンシャル・プランナーから見たFXとは

ファイナンシャル・プランナー(FP)の会合とかで、FXやってますと言うと、必ず「えっ?」という反応が返ってきます。

みなさんFPですから、FXの仕組みなどは理解されているのですが、自身でFXをやるという人はほとんどいません。

なぜか?

理由を聞いてみると、みなさんの認識として、リスクが高すぎるということのようです。

顧客の生活を守っていくプランニングを提供することが基本のFPは、積極運用よりは安定運用を志向する傾向が高いのです。

でも、興味は相当あるようで、どの通貨ペアで取引しているのかとか、どのようなスタイルで運用しているのかとか、話は盛り上がります。

ポジション・サイジング - リスク管理

G/W明けのクロス円の暴落は、旅行に出ている最中に、見事に損切り設定に引っかかってしまいました。
通貨によっては、10円以上の暴落だったので、引っかからないほうがおかしいですけどね。
というわけで、それなりのドローダウンを食らっています。でも、リスク管理の元、損切りを入れておいたので、惨事にはいたっていないのが何よりの救いです。
その後の戻しで、G/W前にトントンといったところまで、回復しました。

今回は深夜、しかもわずか1夜で、これだけの変動をしてしまったので、自宅にいても対処できませんでしたが、旅行に出るときはポジションを清算しておくべきですね。教訓。

さて、そんなわけで、また少し投資術を勉強しようと思い、ポジション・サイジングの入門書
タープ博士のトレード学校 ポジションサイジング入門 (ウィザードブックシリーズ)
を読みました。
FXの専門書ではないですが、FX、株などの投資全般に共通するポジション・サイジングの入門書です。
前半は、投資に対する心構えや準備といったところから始まり、投資で成功するための要素などを解説しています。

その後、本のタイトルである「ポジション・サイジング」の話となります。
手持ち資金に対して、どの程度のポジションを持つのが良いかという話です。
要するに、リスク管理(資金管理+リスク・リワード比率のコントロール)ですね。

投資をするにあたり基本中の基本ですが、今、改めて読んでみると、なるほどという部分も多いので、いい復習になりました。

外貨

最近、FXをやっているというと、いろいろな方から相談を受けることが多くなりました。

おそらく、ファイナンシャル・プランナーなので、投資に関して信頼をされているのでしょう。
事実、リーマンショック前までの、アメリカのファイナンシャル・プランナーの多くは、顧客の資金をどのようにFX、株などの投資に仕向けるかということで、成果報酬として運用資産に対して一定の割合の報酬を受け取るスタイルが主流と聞きました。
ある意味、信託報酬を受け取って投資会社が設定している投資信託の個人版といったところでしょうか。

でも、ここにきて本来の顧客のライフプランの設計というものに回帰しているそうです。
まあ、ミニ・バブルが終わって、デフレも懸念される状況になるとそのようになるのですよね。
まさに、今の日本がおかれている状況です。

ところで、何人かの方から、外貨預金に関していくつかの疑問があったので、自分でも検討してみました。

外貨預金 VS. FXをちょうど自分の外貨預金の満期もあるので検討してみました。
現状銀行の外貨定期に預けてあるAUDJPYがあり、それをモデルケースにします。
余談ですが、この預金、AUDJPYが急落した昨年の60円で預け入れしたものなので、為替レートのキャピタルゲインは既に+25円です。今回の検証では、キャピタルゲインは含めていません。外貨預金だろうが、FXだろうが同一との認識です。

以下、検証です。


1)為替レートの変動
外貨預金であろうと、FXであろうと、誤差の範囲のレートの違いはあれ、純粋なキャピタルゲインはそれほどかわらないでしょう。ただし、FXの場合、レバレッジがありますので、レバレッジ1倍では、外貨預金と同じですが、レバレッジをかけた倍率により、損益はその倍率になります。

利益となったときはレバレッジの恩恵をフルに受けられますが、損失となった場合はレバレッジ分損失となります。

2)利息
私の契約している大手銀行の1年物のAUDJPYの利率は、今は低く2%です。
対して、私の主として使っているFX会社のMJのSWAPは、現在1日あたり100円/1万通貨です。

ここで、1万通貨を1年預け入れた場合を検証します。今日現在の、AUDJPY85円を暫定的に使います。
<銀行の場合>
必要資金:85円 x 1万通貨 = 85万円
1年経過後の利息 = 85万円 x 2% = 1.7万円 
その他、為替レートの変動による資金の増減リスクはありますが、ここでは比較のため変動なしとします。

<FXの場合> 
必要資金:85円 x 1万通貨 = 85万円  レバレッジ1倍の場合
1年経過後の利息 = 100円 x 365日 = 3.65万円
4.2%の利息 

<スプレッド>
さらに、銀行などの場合、毎日9:50に決定される中値のレートから、売り買い時それぞれに、USDJPYで1円程度、往復で2円の手数料が課金されます。メジャーな通貨であれば、同等の手数料でしょう。最近は、キャンペーンなどで片道0.5円、往復1円などの特別対応もあります。

FXの場合、USDJPYの場合、変動レート採用の会社で0.5銭から、固定でも2銭程度の手数料です。AUDJPYの場合は、その2倍程度。FXの場合、中値という概念はなく、売りと買いレートの差が上記ですので、あきらかに外貨預金より10倍以上は少ないということです。

つまり、レバレッジ1倍であっても、FX会社のSWAP金額が常識的な範囲であれば、銀行よりも利回りが良いことになります。銀行の金利は固定金利、FX会社の金利はある意味変動金利ですので、今後の利率変動にも影響されることはありますが、FXでの運用のほうが資本効率は良いことになります。
もちろん、もっと多くのケースを検証する必要はあります。

そして、FXには、レバレッジをかけることもできますので、たとえば5倍のレバレッジで運用すればそのときの必要証拠金17万円に対して、4.2%x5= 21%の利率になるという計算です。

ただし、注意点は、FXでレバレッジをかけた場合は、損失が発生した場合の対応として損切りを必ずいれておくことと、もちろん5倍の評価損・評価益となること、当初の必要証拠金に対して最低2倍の証拠金は必要だということです。
この証拠金に関しては、奥が深いので、別途詳細に話す必要がありますが、最低2倍ですが、それでは一般論では危険水域です。

課税される税金については、また別の機会に。

少なくとも、現状では、今回の検証においては、外貨預金よりはFXの方が投資としてはリターンが高いです。
皆さんも検証されてみてはいかがでしょうか?

FX口座 システム・トレード編

さて、FXの取引は、自身の判断で売り・買いを判断して、エントリーや決済をする裁量取引を行っている方がほとんどだと思いますが、売買のタイミングや実際の売買もシステムにまかせてしまうシステム・トレードという方法もあります。

一般的なものとしては、121証券などが採用している Meta Trader 4 というソフトウエアを使用する方法がありますが、こちらは専用のプログラムを覚える必要があります。もちろん、プログラムできる方はこちらのほうが、細部にわたってロジックを定義できるので良いわけですが、そのような方はごく少数だと思います。私は、もともとIT企業で、システムの設計をやっていたことがあるので、プログラムできますが、スクラッチの状態から始めるのは、かなり気合と時間のかかることです。

121証券は、私がMT4でシステムトレードしている口座です。





プログラムのことなどわからな~いという方におすすめなのが、ドリームバイザー・ファイナンシャルのFASTA口座です。

FASTAは、WEBの画面で、売買のタイミングの条件を指定できます。その条件は一般的な指標は完備しており、さらに簡単な操作で作成したロジックのバックテスト(過去のデータを利用して結果を検証する)を行うことができます。

システムトレード

実際にシステム・トレードをしない方でも、自動売買をしなくてもプログラムをテスト起動しておくことができるので、裁量売買の参考にするなどことも可能です。
WEBには、多数のロジック・サンプルとその検証結果も載っていますので、参考になります。

一番のメリットは、どのようなロジックであれば利益が出るのということを、簡単にテストすることができることですね。

是非、口座作って使って試してみてください。

FX口座

さて、FXやるためには、当然FXの口座を開設しなければなりません。

FX会社は今や、国内、海外ともに数え切れないほどあります。
その中から、どの会社に口座開設するかですが、初心者としては、まずはツールの使いやすさ、アプリのダウンロードの要否あたりを各社のWEBで確認することをお勧めします。

この段階では、あまり細かい点まで精査する必要はないと思います。
どの会社も、口座開設は基本的にWEBですべて完了し(一部、証明書類や確認事項書をWEBのアップロードではなく、郵送の会社もありますが)、口座開設料などは無料が基本です。

私も、とりあえず10社くらい開設しました。
FXやPCの初心者の方は、アプリをダウンロードする形ではなく、WEBブラウザーのみで使えるタイプを選んだほうが良いと思います。まずは、国内の会社でOKです。
(8月以降国内の会社には、レバレッジ規制がかかるので、海外の口座も後ほど検討したほうが良いとは思いますが、そちらは後日。)

口座開設後、実際にログインして、まずはチャートの見易さや、使い勝手を試してみます。
この段階で、使いずらいと思ったものは保留にして、使いやすいと思う口座に入金をして見ましょう。

国内の会社であれば、ほとんどの会社が大手銀行との即時入金サービスがあり、振替手数料無料が多いと思います。
実際の売買については、低ロット(1,000通貨単位)から始めることをお勧めします。
1万通貨単位未満の場合は、売買手数料をとる会社もあるので、要チェックです。

その後、実際に取引してみると、相場が大きく動いたときの約定能力が低い会社などもわかってきます。デイトレや超短期のスキャルピングをする方には問題が出てきます。

以下は、私が現在メインに使っている会社です。

【MJ】取引手数料0円&スプレッド0.8銭&全額信託保全のFX!

MJは、確か1,000通貨単位のみ売買手数料がかかりますが、
・WEBアプリであること(アプリのダウンロードの必要なし)
・画面が使いやすい
・iPhone用のアプリがある
ということで、現在一番使っている口座です。



1,000通貨単位で手数料0円!【LION FX】

ヒロセ通商のLION FXは、
・WEBアプリであること(アプリのダウンロードの必要なし)
・画面が使いやすい
・1,000通貨単位の手数料もなし
ということで、使いやすいと思います。
キャンペーンなども各種やっていますので、面白いと思います。



その他の口座でも取引していますが、それは後ほどご紹介します。

また、売買を始めるにあたり、自分の売買戦略を作っておく必要があります。
私の方法も、徐々に書いていきたいとは思いますが、まずは既に出版されている書籍を参考にされたらと思います。








オープン

FXネタのブログをオープンします。

といってもまだまだ勉強中なので、更新頻度は低いのではないかと思います。

まずは、思いついたことを気ままに書いていきたいと思います。


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