またまた、トイレ中のネタ。
まあこのブログの殆んどはトイレで書いてるので、しょうがない。
閃きも空想も、熟考も妄想も、読書も瞑想も、トイレ。
千原ジュニアじゃないけど「はなはだ、便所は宇宙である」のだ。おいらにとっても。
そんな宇宙の外で、何やらパタン、カチカチ、とか音がする。
ウンニャァァ、ヒンニャァァ、と声がする。
勿論、猫坊主だ。
ドアを開けると、どこで捕ってきたのか、紐(的なもの)を持ってきてる。
持ち上げて、
くわえて、
おいらのスリッパに載せて、
そして、ガン見テレパシー。
まあ、何時もの事だ。
「持ってきてくれたの、坊主、偉いね」って撫でて誉めると、満身の笑み、尻尾プリプリ。
後は、その「獲物」を使って遊んでくれ!とクンニャア~グンニャアァァと、喉が張り裂けんばかりに鳴く。
何時も、の事だ。
今日は、獲物を投げてはキャッチし、くわえては持ってくる遊びが、ご所望との事。
持ってきたら尻をプリプリさせ、また投げてとねだる。
犬か!お前は。
以上、撮れたて猫坊主。
路傍のたり記。





