猫坊主新聞/風物詩 | 路傍のたり ひねもすのらくら記

路傍のたり ひねもすのらくら記

     
面倒臭がりにして、出不精。
そんな僕の、箏とコントラバスと猫と音楽、
日常の出来事を、
出鱈目に、ひねもすのたりのたり、と
のらりくらりと、自堕落に書きなぐる。
      
そんなブログ

昨日、家族からの写メで報告、猫坊主が今期初の

「あなっぽ」をしたらしい。
  


「あなっぽ」。うちぺディアで解説しよう。

[あなっぽ]
毛布などで作った(かまくら風、テント風、洞穴風など様々な形状の-)穴の名称。
またはプリプリっと、すっぽり入った猫坊主の事。



(例文)
今日は寒かったから、坊主はずっとあなっぽだった。








ウチの坊主があなっぽに入る、ってことは、




もうすぐ冬、って事だ。はやいね一年。








路傍のたり記。