「スタンド・バイ・ミー」?違う違う、そうじゃ、そうじゃない。気分は「鉄塔武蔵野線」です。 | 路傍のたり ひねもすのらくら記

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面倒臭がりにして、出不精。
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日常の出来事を、
出鱈目に、ひねもすのたりのたり、と
のらりくらりと、自堕落に書きなぐる。
      
そんなブログ

石神井公園、バルタン池(石神井池)の波、よくよく観察してみると、風波の水の流れとは別の、人為的な水の流れ、と言うか、
 

泡、の存在を発見。



泡があるってことは、滝みたいな、水と水との激しい衝突があるってことか?
(もしくは、下水の不法排水あるのか)




さあ、プチ冒険に旅立ちだ。






好奇心という名のアメデオと共に、 


泡をたずねて三千里。 


ポンチョに夜明けの風、はらますぜ!

(っても、泡をたずねて100㍍、くらいで終了。ポンチョもなし、勿論アメデオもなし)。

 



泡の出所なんぞ、新調したばかりの俺の眼鏡には、ずるっと、まるっとお見通しだった。





これだ!見つけた!泡の出所。 

バルタンを見つめるこのシルエットは、もしや






マーライオン、いや違う。





マーフロッグだ。





やべぇ、もしかして、ガマの里の入口、発見しちゃったかも俺。






口寄せの術。ガマ仙人は何処だ?





(さらに、次回へ続く)



補足/「スタンド・バイ・ミー」
   「鉄塔武蔵野線」
どちらも、誰でも1度は経験ありそうな甘酸っぱい少年期の話、の映画。
スタン~は四人、鉄塔~は一人、のプチ冒険もの。