うぃんでございますﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
みなさん、憶えてますか？
［新型インフル］ 高病原性鳥インフル、検出されたが冷静な対応を
厚生政策情報センター 2010年10月28日(木) 配信 3件
野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出について（10／26付 事務連絡）《厚労省》 厚生労働省は10月26日に、高病原性鳥インフルエンザに関する事務連絡を行った。同日、環境省から、北海道稚内市大沼で10月14日に回収されたカモの糞便から、高病原性鳥インフルエンザウイルス（H5N1亜型）が検出されたことが報告された。厚労省はこれを受け、各都道府県等衛生主管部局に対し、感染予防の留意事項に関わる周知等の対応を遺漏なく行うよう依頼している(p1参照)。 現在のところ、鳥インフルエンザが原因と見られる野鳥の死亡等は確認されておらず、高病原性鳥インフルエンザの発生も確認されていない。 環境省は、感染した鳥との濃密な接触等を除いて、日常生活において鳥の排泄物等に触れた場合は、手洗いうがいを行えば過度に心配する必要がないとし、冷静な対応を呼びかけている(p2参照)。
これ、重要です(゜ρ゜)。
強毒性鳥インフルエンザは、最近ちょい毒性？のH7N9が取りざたされたばかりですが、大本命のH5N1のお話はどうなっているのでしょうか？
鳥インフルエンザH5N1は、罹患すると５割近くが死に至る危険性の高い病原体ですが、、、、ごく最近まで、人から人への感染がはっきりしなかったウイルスです。人-人感染が確認されたからといって、やっと確認できる程度で感染力はさほどでは無いと考えられるのです。
あわてずに対応しましょう。
当面は、死んだ鳥さんには近づかないのが懸命です。また、鶏肉は火をしっかりと通してください。もちろん嗽、手洗いは重要です。お忘れなく。
さて、いい加減H５N1ワクチンってどうなっているのかな？
新型インフルワクチン、２５００万人分供給不足
読売新聞 2013年10月25日(金) 配信 1件
強い毒性と感染力を持つ新型インフルエンザが流行した際に、全国民に接種するワクチンの製造を行う４業者のうち１業者が開発を断念したことを受けて、厚生労働省は製造業者を追加募集していたが、条件を満たした業者はなかったと２４日発表した。
同省は今年度中にワクチン供給体制を整える予定だったが、当面、２５００万人分の供給ができない状況となった。同省は再度の追加公募を含め対応を検討する。
同省によると、追加公募には２業者が応募した。しかし、決められた事業期間に生産できる体制を作ることなどの条件を、ともに満たせなかった。
インフルエンザワクチンの製造には現在、２年弱かかるが、同省は今年度中に新たな製造法を開発し、半年に縮める計画。撤退した業者を除く３業者は、計１億５００万人分を作れるように開発を進めている。
と、、、、書いていますが、頑張っているのは、開発メーカーですね～(･∀･)/
H1N1の豚インフルエンザのときもそうでした。
散々、ワクチンを作れ作れと指示しながら、余ればメーカー側が、不要在庫として引き取らされる始末です。まったく、言ってるだけの口ばっか厚生労働省のお役人は責任ないんかい？
残ったワクチン全部、厚労省の役人にうってやれ(￣∩￣#
儲けがなければ、製薬メーカーもワクチンの開発なんかできねーよヾ(▼ﾍ▼；)
うがった見方しますとですね～
要は、いつ来日するかどうかも、はっきりしない新型インフルエンザワクチンを作ってるなんて、全くの不採算部門ですわ、、、製薬会社としては、、、、、
来日しなければ、また１年後には不要廃棄でしょ( ￣っ￣)
きっと、開発・製造している会社は、涙もでませんわヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
いつか、どこもワクチン作らなくなるぞ～（-""-；)
今回、開発をやめて逃げた製薬会社は賢明というしかないでしょう、そして、現状ではそれを責める事はできないですね～(￣ー￣；
さて、インフルエンザワクチン接種にの時期になった、今日この頃・・・・・
願わくば、ワクチンを作っている、善良な製薬会社に暖かい感謝の気持ちを持っていただければ、幸いです。そして、役人の方達は、もっと勉強するよう、猛反省してくださいな(￣へ ￣ 凸
さて、ここでコマーシャルでぃーす(*゜▽゜ノノ゛☆
当院では、よろっとインフルエンザ予防接種開始しています。もう１１月も近くなってますので、接種開始でいいですよ～
うぇるか～む(≧▽≦)
ってなことで、、、、つづくぜぃ:*:・(￣∀￣)・:*:
今日の、むーじっくは～
ｳｨｽﾊﾟｰｽﾞさまでぃーすp(^-^)q
バラードも良い感じの黒人ボーカルユニットでぃーす。
聴いてね(￣▽+￣*)
みなさん、憶えてますか？
［新型インフル］ 高病原性鳥インフル、検出されたが冷静な対応を
厚生政策情報センター 2010年10月28日(木) 配信 3件
野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出について（10／26付 事務連絡）《厚労省》 厚生労働省は10月26日に、高病原性鳥インフルエンザに関する事務連絡を行った。同日、環境省から、北海道稚内市大沼で10月14日に回収されたカモの糞便から、高病原性鳥インフルエンザウイルス（H5N1亜型）が検出されたことが報告された。厚労省はこれを受け、各都道府県等衛生主管部局に対し、感染予防の留意事項に関わる周知等の対応を遺漏なく行うよう依頼している(p1参照)。 現在のところ、鳥インフルエンザが原因と見られる野鳥の死亡等は確認されておらず、高病原性鳥インフルエンザの発生も確認されていない。 環境省は、感染した鳥との濃密な接触等を除いて、日常生活において鳥の排泄物等に触れた場合は、手洗いうがいを行えば過度に心配する必要がないとし、冷静な対応を呼びかけている(p2参照)。
これ、重要です(゜ρ゜)。
強毒性鳥インフルエンザは、最近ちょい毒性？のH7N9が取りざたされたばかりですが、大本命のH5N1のお話はどうなっているのでしょうか？
鳥インフルエンザH5N1は、罹患すると５割近くが死に至る危険性の高い病原体ですが、、、、ごく最近まで、人から人への感染がはっきりしなかったウイルスです。人-人感染が確認されたからといって、やっと確認できる程度で感染力はさほどでは無いと考えられるのです。
あわてずに対応しましょう。
当面は、死んだ鳥さんには近づかないのが懸命です。また、鶏肉は火をしっかりと通してください。もちろん嗽、手洗いは重要です。お忘れなく。
さて、いい加減H５N1ワクチンってどうなっているのかな？
新型インフルワクチン、２５００万人分供給不足
読売新聞 2013年10月25日(金) 配信 1件
強い毒性と感染力を持つ新型インフルエンザが流行した際に、全国民に接種するワクチンの製造を行う４業者のうち１業者が開発を断念したことを受けて、厚生労働省は製造業者を追加募集していたが、条件を満たした業者はなかったと２４日発表した。
同省は今年度中にワクチン供給体制を整える予定だったが、当面、２５００万人分の供給ができない状況となった。同省は再度の追加公募を含め対応を検討する。
同省によると、追加公募には２業者が応募した。しかし、決められた事業期間に生産できる体制を作ることなどの条件を、ともに満たせなかった。
インフルエンザワクチンの製造には現在、２年弱かかるが、同省は今年度中に新たな製造法を開発し、半年に縮める計画。撤退した業者を除く３業者は、計１億５００万人分を作れるように開発を進めている。
と、、、、書いていますが、頑張っているのは、開発メーカーですね～(･∀･)/
H1N1の豚インフルエンザのときもそうでした。
散々、ワクチンを作れ作れと指示しながら、余ればメーカー側が、不要在庫として引き取らされる始末です。まったく、言ってるだけの口ばっか厚生労働省のお役人は責任ないんかい？
残ったワクチン全部、厚労省の役人にうってやれ(￣∩￣#
儲けがなければ、製薬メーカーもワクチンの開発なんかできねーよヾ(▼ﾍ▼；)
うがった見方しますとですね～
要は、いつ来日するかどうかも、はっきりしない新型インフルエンザワクチンを作ってるなんて、全くの不採算部門ですわ、、、製薬会社としては、、、、、
来日しなければ、また１年後には不要廃棄でしょ( ￣っ￣)
きっと、開発・製造している会社は、涙もでませんわヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
いつか、どこもワクチン作らなくなるぞ～（-""-；)
今回、開発をやめて逃げた製薬会社は賢明というしかないでしょう、そして、現状ではそれを責める事はできないですね～(￣ー￣；
さて、インフルエンザワクチン接種にの時期になった、今日この頃・・・・・
願わくば、ワクチンを作っている、善良な製薬会社に暖かい感謝の気持ちを持っていただければ、幸いです。そして、役人の方達は、もっと勉強するよう、猛反省してくださいな(￣へ ￣ 凸
さて、ここでコマーシャルでぃーす(*゜▽゜ノノ゛☆
当院では、よろっとインフルエンザ予防接種開始しています。もう１１月も近くなってますので、接種開始でいいですよ～
うぇるか～む(≧▽≦)
ってなことで、、、、つづくぜぃ:*:・(￣∀￣)・:*:
今日の、むーじっくは～
ｳｨｽﾊﾟｰｽﾞさまでぃーすp(^-^)q
バラードも良い感じの黒人ボーカルユニットでぃーす。
聴いてね(￣▽+￣*)