丹後人
たんごびとの魅力・想いvol.68
~森の中の家 安野光雅館
伴 とし子さん~
丹後で育ち、住み、丹後弁しか話せれない私(さゆりすと)。
丹後の海・山・食・人・土地・歴史など
全てが大好き!
その中でも一番人が魅力的!
なので
丹後のヒトの魅力・想いを発信していきたいと思います✨
たんごびと第68弾は
京都府京丹後市久美浜町
和久傳の森
森の中の家 安野光雅館(←ここをクリック)
副館長
伴 とし子さん
1)橘 佑海の取材コーナー
伴とし子さん
京丹後市 木津出身
中学校講師 東近江行政組合勤務後
古代丹波歴史研究所を設立
マリントピアリゾート天橋立に在住し
現在は和久傳の森に勤められご活躍されています
古代丹後王国 大丹波王国を蘇らせた紐解きの第一人者であり日本丹の国になくて
その端麗なる容姿と比例する数々の神話と古代歴史書籍は圧巻とい
伴とし子先生の講演会では目鱗になり心を震わせた方も多いのでは
伴さんの原点となったものとは
「ふるさとを誇りをもって紹介したい。それには全国に誇れる丹後
美しい海と緑 美味しい食べ物 そうしたなかで 丹後の浦島伝説 羽衣伝説こそ 日本最古であることを知りました。これを機に日本海側の丹後の歴
24才で初の書本 【網野の浦嶋伝説】を発表
「龍宮伝説と乙姫様 龍宮という常世の丹後王国 そこはかつて栄えた理想郷であった」
伝説に秘められ書くことのできなかった真実の敗者の歴史 伝説の探求から古代歴史へと今日まで情熱を注いで来られました。
去る6月16日「聖徳太子の母 間人皇后をめぐるまちあるき」の講演会では
真の神話の中枢である斎宮竹野神社を開示され、竹野姫と間人皇后
偉大なる丹後母系伝説と伝承を豊かで女性性あふれる喜びの輝きに
2)橘 佑海のひと言
最古の神話伝説を今と未来に結び
この地に生まれたわたし達に 誇りと絆を呼び覚ます、
ここは言霊の愛の祈りが天へと繋がる場所
ふるさとである丹後を最も愛している伴とし子先生の講演会や
書籍
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