梅雨の晴れ間、以前から気になっていた富弘美術館へ。
関越道、高崎経由、北関東道伊勢崎インターをへて、日光へとつづく道をわたらせ渓谷経由で行くと
草木ダムの湖畔にある美術館です。
不慮の事故から半身不随になった星野富弘さんが、口で絵筆をとって、身近な植物を描くようになり、
著書(画集)がたくさん出版されていることは、ご存知の方も多いかと思います。
円をいくつも連ねたユニークな展示室、湖畔を望むティールーム、そして遊歩道には、富弘さんが愛でる
可憐な草木が植えられており、散策にももってこいです。
折しも6月は父の日のある月、ということか、お父様のエピソードを交えながら、「父」にまつわる作品が展示されていました。
その後、足尾銅山跡をかすめ、長いトンネルを抜けて日光へ。
世界遺産でもある日光の深い森の空気を感じつつ、小杉放庵美術館へ。
以前日光に来たおりには、東照宮を見学するだけで、こちらの美術館へは伺えなかったので、。
企画展でお目あての小杉放庵作品は、たくさん拝見することは叶いませんでしたが、
また行ってみたいと思っています。
日帰りの足早いな旅でしたが、夏に向けて緑陰の濃くなる自然に囲まれ、アートを楽しみました。