土曜日の朝一番、新宿で観てきました。
フィリップ・K・ディックの原作をもとにした映画。
自分に関係することであれば2分先が見通せる男の話。
どうかなあ、と思いつつ着席しましたが、最初から最後まで楽しめました。
久しぶりに映画でエンターテイメントを観たといいますが、わかりやすくて良かったです。
近頃観た「There will be blood」は重くて、長て、感情をたくさん使ったので、
その対極で、気楽に観ることができました。

最近のお勧めは、「ランジェ公爵夫人」。
岩波ホールで観ましたがまだ上映されているかしら?
ゆったりと流れる時間、知的な恋愛のやりとり、映像。上質でした。
主演は、ギョーム・ドパリュデュー、監督は「美しき諍い女」のジャック・リヴェットでした。
機会があれば、ぜひ。