なんなんでしょうかね？なんでこんな外寒いんですかね？
来週からとうとうまた塾が始まるので今日は外仕事はお休みにして
旧家に行き大掃除をしていました。てか旧家寒い・・・山の崖下なので
日が当たらず、しかも築６０年くらいなので断熱材も入ってないし
窓もサッシじゃなくて木枠なのでガタガタすごいし、ま～ホントによく住んでたわ。
塾となった旧家にはライトを増やしたり出入り口も変わった為
看板の位置を変えたり、生徒さんが増えた為絵のお道具を入れる場所の
棚を作ったりあとなんだかんだで２日くらいはかかりそうです。
てか４時くらいに大掃除していたら早速間違えて来た子いるし・・・
「えっー！？やすみなのぉ～！？
やりなよ先生！」
って。やらすかっ！
来週からちゃんとやるでなーまっとれ！！！
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夫はスープが嫌いなのですが夫のダイエットに便乗して
「あなたのダイエットの為でしょう！？」と大好きなスープを毎日思う存分
大鍋で作って楽しんでいます♪
今日のスープはインドの豆のダル入り。
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このダルが使えるんです！これは横浜に住む友人が買ってきてくれたミックスダルですが
豆だけどすぐに火が通るので野菜だけでちょっと物足りないな、と思う時にパラパラっと
ちょっとこのダルを加えると腹持ちも良くなり満足します。
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最近スプラッターに傾斜気味という話は前回しましたが
やはりどうやら私は血に飢えているらしい・・・。
昨夜チョイスした映画はこちら。
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私大丈夫か？男子校生いいね♪おもしろかった！
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明日、退院後初の受診です。
手術後の経過は説明するまでもなくこの上なく快調で完全にいつも通り飲んだくれ、
なんなら農作業も始めてたりして全くなんの問題ありません。
生理のあった世界は完全に過去のもので
今、生理のない光輝く新世界に足を踏み入れて本当に嬉しくて幸せです。
ここで今回の体験で気が付いたいくつかのことを発信します。
まず少しでも体の不調を感じたら怖がらず受診し、必要以上の恐怖を抱かずに
自分の体をちゃんとメンテナンスをする方向に進む。
なぜなら今回の私の驚異的快調な快復ぶりは
別に私が特別神がかってるとかそーゆーんじゃなくて、まず
・年齢が比較的若い
・既往症のない健康体
・太りすぎていない
・足がしっかりしている
というところが大きいと思ったからです。
というのも入院中の４人部屋でカーテンで仕切られているので
お顔を合わせることはなかったのですが手術後の高齢の方が多かったようで
色々辛そうなことを看護師さんに訴えている声が時々聞こえていました。
特に「一人では足がおぼつかなくて怖くてトイレまで歩けない」ということが
何度か聞こえてきました。
確かに歩けずにベッドに寝たきりだと不思議と急速にどんどん
弱っていく気がします。反対に歩けていれば
どんどん元いた外の世界に繋がるスピードが早くなる気がしました。
ある方は足の動脈瘤かなにかの手術だったらしく数時間の間うつ伏せで
手術を受けなくてはいけなかったらしく、手術そのものより
「私、こんなに太っててうつ伏せで長時間耐えられるのか？」
ということをずっーと不安そうに延々と看護士さんに訴えていました。
（（おいおい、どんだけ太ってんだ？）と思い、思わずカーテンめくりそうになりました。）
術前にも女医さんや執刀医さんや看護士さんなどいくつかのタイミングで
その時はまったく気にしていなかったのですが
「皮下脂肪も厚くないので手術しやすそうですね。問題ないと思います。」
と何度か言われました。
体調管理は勿論ですが体型管理と脚力。重要だなぁ～と心底思いました。
大した情報ではありませんがどこかの誰かの頭の片隅に少しでも残って
少しでもこの情報が何かの役に立てればよいと思い記しました。
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外はすごい風がびゅーびゅーしてます。
ミズエ