スレッガー中尉、何が悲しいかって、ガンダムの話が出来る友人が周りにいないことです。

このガンダムケータイから発される、ニュータイプのひらめきに『そこっ』、『甘いっ』、と反応してくれるのはS47世代の上司たちのみ。

ひとまわり違う人たちとガンダムトークするのもまた乙であるが。。

いっそ彼女をガンダム好きにさせようか!とも考えたが、撃沈。
俺はディズニーよりガンダムの映画に行きたいんだぁぁ!!



あぁ、ガンダムトークで飲み明かしたい。
セリフで会話をしたい。



酔っ払いの僕にいつも付き合ってくれる親友M君も、ついに新しい戦いの場へ。

彼とまたアキバに行きたい。
あの時出会ったブラジル人カマタテツジは元気にしているだろうか。

隣で一人でニヤけるあのベビーフェイス。
嬉しそうにチェキに写るあの坊主頭。
長野の地元トークで盛り上がるテツジとM君。





結局カマタテツジって誰やねん。

あかん。

スーツがぱっつぱつになってしまった。


目標もなくウエイトに励み、サイズアップをしたことが原因だろうか。

昨年購入した、いわゆるスリムスーツ。
時代の流れに乗ろうとしたのが間違いだったか。


連邦軍のノーマルスーツ。ネルフのプラグスーツ。

きっとアンダーアーマーのように、ぴたっとして動きやすいのだろう。

しかし、ということは、アンダーアーマー同様、デブが着用したら体型がまるわかりになってしまうのか。

連邦のデブパイロットといえば、リュウ・ホセイの姿を見ればいいのだが、いかんせん、あのパジャマ?姿での出撃シーンしか覚えていない。


あぁ、修理に出したガンダムケータイが恋しい。

修理に出した際、店員さんが電源をきったときの
「わかってくれるよね。ララァにはまたきっと会いにいけるから」
とアムロの声が店内に響いたのがいささか恥ずかしい。

仕事帰りにジムに寄る。

2週間は来ていないだろうか。

久しぶりのスクワットをしながら、私は重要なことに気付く。


「替えのパンツを持ってきていない。」


冷静に考えてみる。
汗をかく前に、一旦ロッカールームに戻り、ノーパンでウエイトする。
しかし、その考えは、無残にも散りはてた。


「もう汗だくになっている。」


自宅までの帰路を思い、私はどうしようもないこの状況を悟った。


「ええい、ままよ」


学生時代に良く叫んでいた言葉だ。
その語源は、シャア・アズナブルなのか、ミヤタニなのかははっきりしない。


何も目指すものなくウエイトに励む自分を褒めたたえつつ、必死に自分を追い込む。


そして、汗だくのロッカールーム。
シャワーの先に、水着用の脱水機。

‥。


‥‥。


そうか、これだ。


私はおもむろにパンツを洗う。
そして、脱水機の中へ押し込む。


20秒後、姿を表したその紺色の布。


「着れる。」


私の心は躍った。
そして、驚嘆した。


「ユニクロのシルキードライは化け物か!」


ということで、晴れて私は、平常にスーツに着替え、ジムを後にする。


そして、偶然会った大学時代の友人と酒を酌み交わす。





それじゃあウエイトした意味ないやないか。
脱臼。

もう何度目だろうか。

現役を引退し、もう外すことはないかと思っていたが。

タックルに行ったときに外れるだけならよかったが‥

今年一年で確実に悪化だ。

ブロックして。
タックリングを受けて。
浴室の折り戸を取り付けようとして。
そして、夜中に起きて。

悪夢!悪魔!

白い悪魔!!

赤い彗星!!

青い巨星!!

‥ガンダムケータイにしました。

彼女に言ってやりました。
「俺がガンダムを買うのは、女がブランド物を買うのと同じようなものだ」


一蹴。



このブログをうるしめんが見ませんように。
約1年放置され続けた貸家。

確かにたまに室内の掃除はしていたが、
だだっ広いお庭を手入れしている時間はないわけで。

たんたんのず~っと青春-100922_125139.jpg

申し込みが入った?
オーナーさん、申し込み入りましたよ!
庭の雑草がすごいので剪定しましょう!
え、そんなお金はない?


‥はい。私がやります。


ということで、持てる道具を駆使してお庭のお手入れ。

でかい蜘蛛との戯れの時間。
時々生えてるトゲの木による出血。
中腰で草をむしりまくったことによる腰痛。
太い枝を切ろうとして敢え無く柄の折れるハサミ。


開始早々からハートブレイクを起こすも、何度も立ち上がる25歳。


そして、一日半の時間を費やし、俺はやり遂げた。

たんたんのず~っと青春-101001_163802.jpg

別に落ちはない。