昨日は花cafeで、その後いつもの3人でランチ。
花羽さんchakoさんとの3人だけで顔を合わせるのは久々だったので、私はとても嬉しかった。





ランチのサイドメニューはバイキングでしたので、料理を取りに行って、席に着くと2人で、
「あんちゃんの好みのタイプってどんな人?」って聞かれて。




私のタイプはダンナみたいな穏やかな人。
短気な人はダメだな〜って。話をした後、なぜか「私ずっと好きな人いる」みたいなことを自分で言ったんです( ゚д゚)




出会いから18年。
私の一目惚れだったので、私の片思い歴も18年。




私の理想は、穏やかな人なのは間違いないですが、なんのこっちゃない、このオトコがタイプであり、本音はこのオトコがいいのです。




出会ってから4年くらいが経った時、告白した事がありますが、付き合うことにはならなかったけど、そのまま友達でいようねってことで、今も大事な友達であり、異性の友達では1番仲が良く、私のことを理解してれる人です。




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chakoさんに
「あんちゃんは愛に生きる人だよ」って真面目な顔で言われ、
花羽さんに「無償の愛」だよって。



花羽さんが、親が子供に対する愛は 無償の愛だよ  と説明してくれた時、私は このオトコには 無償の愛を 捧げることできるわって 思えたのです。






私の「愛の人」というのは、私が本当に 愛を捧げる人に対して「フタ」をしているので、愛の人だよって 色んな人に言われても、その愛を発揮することは出来ていなかったんだ!!という発見したわけです。




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花羽さんもchakoさんと、あと毎月会う友達からも、「ツインレイ」という単語を聞き、妹尾サロンさんと電話したに、私はツインレイなんて興味ないんですよ〜って話したら、「ツインレイに興味がないって人ほど、ツインレイですから」って笑っていました。




が、そこまで言われても 私はツインレイには やっぱり興味はないが、このオトコとは魂的に繋がりはあると思うので、縁は絶対に切れないという自信は 多分お互い思っているんだと思う。




ツインレイだろうが、なかろうが、私はこのオトコに愛を捧げることが、私の喜びになるんだろう。




んんーーー。
めんどくさい現実を知ってしまった。