持ってる、持ってる、同然でしょ。
初めて買ったIDOのノキアは人にあげちゃったから無いけど、基本的にそれ以降docomoで買ったのは残ってる…はず f^_^;)
最初に買ったアナログ時代のD101
ボタンのところにフリップの蓋が付いてるのが好きだった。
あと、当時使ってたセカンドバックに入るサイズってのも大事だったなぁ。
これ買った時は、まだ保証金に何万も払わなきゃならない時期で、10万以上かかった気がする。
その翌月だったかなぁ、保証金制度が廃止されて…(-_-#)
更にデジタル化でD201へ
そして、当時画期的だったブルーバックライトのD203
それまで端にバルブが何個か付いて照らしてたのから、画面全体を光らせるタイプの液晶に。
かっこ良かったなぁ
そして携帯電話のカラーリングの転機となるホワイトD206
これが当時爆発的人気で、どこへ行っても品切れ状態。
俺はそんな人気の出る前の発売日の朝に、Dの白ください!て買いに行ったから直ぐに持てたけど。
そして、フリップ式からついに二つ折に変わったD505i
二つ折は開き方に拘りがあって、どうでもいいことなんだけど、まるで変身ポーズの様に開くのが好きだった。
φ’sとか携帯で変身するライダーもいたしね。
そこからSoftBankへキャリア変更。
あ、一瞬auも使ったか。
テレビやお財布携帯、諸々全部載せのAQUOSフォンを最後にiPhoneに変更。