先週、初めて小林賢太郎の舞台公演を観に行きましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ


今回は、私の好きな、ソロコント公演のポツネン氏の舞台でした。




『ポツネン氏の奇妙で平凡な日々』

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しかも、席が素晴らしかったよ。

なんと真ん中の前から3列目!





コバケンが近すぎて感動して泣きそうになった(′︿‵。)




そしてやっぱり面白い。


流石、期待を裏切らないです。








みてて思ったんだよね。



もし、この人が私の人生を歩んでいたら


才能を発揮できたんだろか。



才能ってなんだ?




もしかしたら、才能は誰にでもあって、


その才能を発揮できるかどうかはその人次第?


その人の親次第?



なんだろか。







とか、うんぬんかんぬん考えていました。



もう、すごすぎて



なんもいえない(´・∀・`)♡









私も息子に対抗して切り絵してみたw↓

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難しいな切り絵って(´・ω・`)



子供が作る作品とかって、
迷いがないから惹きつけられるというか

魅力を感じるんだなぁ。


子供らしい、あの子供のすごさはマネできないな(^ω^)