人の悪口を言わない方がいい理由 | 楽しみながらあなたのファンが自然と増える【まごころ営業】ブログ

楽しみながらあなたのファンが自然と増える【まごころ営業】ブログ

売り込まずに売れる営業のコツ!あなたの素敵なサービスをもっと沢山の方に伝えるサポート!【まごころ営業コンサルタント】のブログです。誰でもすぐにできるノウハウを発信しています。
毎日更新1600日以上継続中!

多分ですが、このブログを読んでくださっている方は

人の悪口ばかりを言っていてる人ではないと思います。

 

 

悪口を聞くのは楽しくありませんし

悪口を言う方も楽しいわけがありません。

 

 

それでもテレビなどを見ている際に

好みではないタレントさんの事やニュースで取り上げられている人の事を悪く言う事はあるかもしれませんね。

 

 

本人はテレビに向かって言っていますから

悪口とは思っていないかもしれませんが。。。

 

 

 

またマイナスの発言、愚痴や不平不満も同じなのですが、

言わない方がいい一番の理由は

「自分が一番聞くから」です。

 

 

自分で言った言葉を一番聞いているのは自分ですから

悪口を含めたマイナスの言葉を発した分だけ

自分の脳に入ってきてしまいます。

 

 

マイナスの言葉を浴び続けた脳って

凄くストレスがたまりそうだと思いませんか?

 

 

いつもイライラしていそうです。

 

 

面白い実験をした人がいて

ふたつのビニールに果物をいれて

一方の袋には「ありがとう」と書き

一方の袋には「ばかやろう」と書いたら

「ばかやろう」の方はみるみる傷んでくるのに

「ありがとう」の方は傷むスピードが遅いんです。

 

 

これ、人も同じですよね。

怖くないですか?

 

 

 

そしてもう一つ、悪口を言わない方がいい理由は

脳は言葉は認識できますが、

主語は認識できないようなんです。

 

 

どういうことかというと、

あなたがAさんについて悪口を言ったとします。

 

 

すると脳は(Aさんについて言ったという事が)が理解できないので悪口の部分だけインプットします。

 

 

と、いうことは

「Aさんが××だ」=「自分が××だ」と認識される、ということです。

 

 

これも怖くないですか?

 

 

 

結局、悪口、愚痴、不平、不満などは

あなたが損をするだけ、という事です。

 

 

 

こんな事を書いていなくても

悪口が飛び交うグループと

ありがとうが飛び交うグループのどちらがいいのか?

わかりますよね。

 

 

 

なのでもしあなたが、どこかのコミュニティ、グループなどに

行ってみたときに、マイナスのエネルギー、悪い言葉が

普通に飛び交っている場所であったら・・・

 

 

出来るだけ早く逃げてください!!

 

 

かかわったらいけませんよ。

 

いくら友達に誘ってもらったからと言って

自分の身は自分でしか守れませんから。

 

 

そして自分ではプラスの言葉のみを使って

自分だけでなく周りの人もハッピーになってもらいましょう!

 

 

 

ちょっとした心がけでいい空間、いいコミュニティを

作ることができますよ!

 

 

☆【まごころ営業術】講座主催!

 体験セミナーは次回は6月12日~開催です。募集開始しました!

https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/27182

 

 

☆営業に不安のある方、営業に自信のない方向けにコンサルティングをさせていただいて

 います。あなたの今の状況に最適な方法で結果を出すサポートです。

 

☆講演のご依頼、企業研修のお問合せは下記までメールにてお願いいたします。

 (小規模のグループのミニセミナーでも対応可能です)

 

☆【無料】お試しセッション(30分)受付中!

営業面だけでなくこのようなお悩みにも対応しています。
・起業したけど不安ばかり

 ・どこに行けばお客様に会えるかわからない

 ・自分のビジネスに客観的なアドバイスが欲しい

 ・思うように売上が作れていなくて不安

 ・自分に自信を持ちたい!

 ・モチベーションを上げたい

 ・いろいろ考えてしまって頭の中が整理できていない

 お申込みはこちらから!
(ご希望の日程がない場合はDMくださいね!)

 https://www.reservestock.jp/pc_reserves_v2/courses/42210

 

 

◎お問合せはDMにてお待ちしております!

≪あなたの業績を上げるアイデア、あります。≫

【まごころ営業コンサルタント】

           橋本勝彦