今年早めの花粉
もうはじまってますよね
もう残り少ないですが REN&Chandraにてご用意してます!!
350円
1. 気分転換に
気分をリフレッシュしたいときに、タイ人はすかさずヤードムを使用します。
電車の中であろうと、歩きながらであろうと、使いたいときが「ヤードムタイム」。
タイ人にとってヤードムはポケットやバッグの常備品なのです。
2. 頭痛対策に
ちょっと頭痛がしたとき、下部の容器を使って、液をこめかみになどにつけるのがタイ人流の頭痛対策。
頭痛が軽くなるような気がしてくるから不思議です。
3. 鼻づまり時に
鼻がつまったなと思ったら、ヤードムの出番です。
鼻に入れて使うことは言うまでもありません。
4. 虫に刺されたら
一年中、蚊が多いタイ。蚊に刺されたらヤードムをさっと取り出して、刺された箇所に塗りましょう。清涼感のある香りが痒みを和らげてくれるかも!?
5. 眠気覚ましに
眠いなと思ったら、ヤードムを使ってみては?
目の下のちょっとつけるだけで意識が覚醒して、目がすっきり冴えます。
この用途で使う場合は、メンソールの香りが強いタイプがいいでしょう。
ただしつけすぎには要注意。涙がとまらなくなります。
6. 乗り物酔いに
バスやタクシー、船に酔った–。そんなときもヤードムの出番です。
鼻に入れたり、耳の下に塗
ったりすれば、つらい気分を和らげらる一助にはなるはずです。
7. 暑さ対策
年間を通して暑い日が続くタイ。人々が頼りにするのはエアコン、扇風機、それからヤードムです。
タイ人は皆、清涼感のあるヤードムを使って暑さとうまくつきあっているのです。
なんと!! これ1本で こんなに効果が
ヤードムの成分はアロマや漢方がベース
<主な成分>
- メンソール
- ペパーミント
- 樟脳(ショウノウ)
- ボルネオール(ボルネオショウノウ)
- ユーカリ
- オレンジピール
- アニス
- ベルガモット
- クローブ
- レモングラス
- ターメリック
- コショウ
ヤードムにはさまざまな種類があります。
肌につけるものなので、気になるのがヤードムの成分ですが、
配合されているのはアロマや漢方をベースにした植物由来の成分です。
①キャップ ②嗅ぐ用 ③塗る用
misa