観に行きたいと思っていてチャンスを逃してしまった作品がAmazonプライムビデオに上がっていたので観ました。
その映画の名前は「港のひかり」。
舘ひろしさん主演。
過去を捨てたヤクザの漁師と目の見えない少年との十数年を描く、年の差を越えた友情と再会の物語。
舘ひろしさんの演技がめちゃくちゃカッコよくて、舘さん演じる三浦は不動明王の彫り物が背中に入っているのですが、三浦自身がお不動さまそのものだったと感じます。
ヤクザの描写や三浦が怒った時のシーンと、三浦と少年の交流のシーンが明確なコントラストを描いていて最後まで目が離せずに一気に観終わりました。
ネタバレになるかもしれませんが
エンドロールが流れ終わったあとに一行の文章が表示されます。
能登半島地震の復興を願う、と。
能登半島地震の少し前に能登で撮影されたそうで、震災前の景色がフィルムに残されているという事は観終わったあとにネットで知りました。
能登は福井県のお隣の石川県。
能登までは名古屋からだと遠いですが、いつか石川県に行ってみたいと思っています。
