地域ではたくさんの中学生がお仕事頑張っています
ハルもその中の一人でパン屋さんで働くことが決定していました。
一日目の月曜日、満面の笑みで「たくさん働きました!とても楽しかったです。また明日も頑張ります」と
二日目、開始から30分で学校から電話があり、お店側から「対応できないので」と帰らされました。
ハルのパン屋さんでのチャレンジウィークは終了
帰らされた理由は
「電話の音がうるさいといった」から
「待っててと言ったのに窯の中をみにいったり、工場内をうろうろしてしまい危ない」から
「作業を与えてもうまくできなかった」から
だそうで、どれもその場にスタッフや他の子が一緒にいて声掛すればすむことばかり。
なぜ、一人にしてしまったのか
できないならなぜできることを与えなかったのか
一言注意することができなかったのか
因みに友達が働いてたので、その店でチャレンジウィークできてる中学生とどう接してたか聞いていたので、安心もしてました。
「ハルくんならあれもこれもそれだってできるよ!たくさんやれるお仕事あるから楽しんでね!」って言ってもらっていたので、こういう結果になり、その友達も一緒に心を痛めてくれました。
授業の一貫で行ってるこの職場体験。
責任持ってやってくれないなんて…
納得いきません!!!
オーナーさんに拒否された以上そこにいくのは無理だけど、何がいけなかったのか、どう対応すべきだったのか
帰ることになったすべての要因を考えて
ハルの今後にいかす❗
来年以降の支援のいる子どもたちのために
帰された悔しい気持ちをただでは消しません
今回のことで
事前準備が足りなかったこと
受け入れ体制が整っていなかったこと
支援が必要な子に支援がなかったこと
支援ってなんなのか
支援級にいる意味
共生の本当のあるべき形を世間一般に周知が必要
ただ、いるだけ
ただ、回りと同じようにさせるだけ
それでは意味がない!
先生や企業側には、ハルがチャレンジウィークをやりとげさせてもらえなかった背景をしっかり理解して、次の子どもたちにいかせてもらえたらと思います。

