ハイリンド×サスペンデッズ
『グロリア』について
今更ながら思ったことをつらつらと。
まずこの話が上がったのは1年半、いや2年くらい前だったろうか。
ハイリンドの制作で、サスペンデッズでも制作助手をしている石川はるか が
「ハイリンドでサスペンデッズの作品やりましょうよ~」
みたいなことを言ってて。
それで最初は台本読ませて貰って(内緒で)、
そして観に行って、
どれかやらせて欲しくなって、
石川はるかを通じて主宰の早船さんに打診したところ
「いいんじゃないですか」
と二つ返事。
そして
「どうせなら新しいモノ書きましょうか」と。
尚且つ
「どうせなら合同でやりませんか」と。
あれ?これははるかが提案したんだっけ?
ちょっと記憶が定かではないのだけれど
ハイリンドを見た事がないサスペンデッズのメンバー(佐野さん以外)が
何故二つ返事なのだという疑問は残しつつも
とにかくオリジナルを書いて下さるなんて
考えてもみなかった素敵な事でこちらはもう渡りに船、といった感じで。
ですから『グロリア』は
ハイリンドとサスペンデッズの合同公演であり
ハイリンドの10回目の公演であり
サスペンデッズの9回目の公演であると同時に
石川はるかの第1回目のプロデュース公演でもあるのです。
ここまで読んで下さった方、有難う。
長くなりそうなので(しかも結構どうでもいい)読み飛ばして頂ければと。
で、そんなこんなで第1回目の打ち合わせが始まったのが
昨年の6月29日 。
さっき日記読みましたが、当たり障りなく書いてますね~。
いや別に隠すとかじゃなく、いや隠してたんですが。
なんか色々決まってから言いたかったんでしょうねぇ。
え、バレバレ?
その後
今年4月のサスペンデッズ『2010億光年』終了までは
お互いのスケジュールの合間を縫って
断続的にワークショップしたり、話合いしたり。
こういう時間が一番楽しいんですね~。
なんででしょう?
眼の前の切羽詰まった問題から現実逃避して
その先を夢想することの素晴らしさったら!
絶えずワクワクしてましたね。
で、『2010億光年』が終わり。
ようやく眼の前の切羽詰まった問題になってきて。
そこからは週1で集まってましたね。
お互いの公演も見てるんで
なんだかこの段階で既に一つの劇団みたくなっておりました。
で、スタッフさんやチラシの事とか決めて。
何せお互い今までやって頂いてる方々がいらっしゃいますから。
予算の組み方もチラシに入れる文字情報の概念も
集団が違えば色々違う。
そんな一つ一つに刺激を受けながら、新しく定義しながら。
段々ひとつの集団になって行きました。
そして、作品について。
って書こうとして既にここまでで長っ!
という訳で、次回に続く~。


