今日も午後から図書館なり~。
あの空間、好きだなぁ。
何というか、神聖な、守られてる感じ。
しかしそんな空間に向かうのを阻むモノが。
彼はその大き過ぎる体を、
彼にとっては小さ過ぎる道に
何とかそぐわせようとして、
結果にっちもさっちも…袋小路に。
前後には小さな路地にもかかわらず
結構な渋滞が。
相手が相手だけに、待つ皆さんも静かに待機。
近所のオジさんも工場から出て来て戦況を見守る。
僕の方は一足先に回り道をして難を逃れたけど、
彼は大丈夫だったのだろうか?
帰る所だったらまだ良いけど、
現場へ向かう所だったら…大変だ。