モデル、タレント、芸人、俳優、歌手、声優等々Ｔｖに出ている有名人の方々元はただの一般人でしたね
だけどどの方も才能に秀でていたわけで無く、努力の結果Ｔｖやラジオなどに出ていたりします。
昔も今も裸一貫自分の身一つで飛び込んでやれる事をやる、
何十年もヤリ方が変わらなさ過ぎるのは少しおかしいようなと最近は思ったりします、
時代は移り変わっていきました、昔は家にしか電話が無かったのに今は家族一人一人が携帯電話を持つっていたり、車もガソリンから電気へと変わりつつある。
そんな最中でも昔のままだったり変わらないものがあります、それは芸能プロダクションのオーディション
ほとんどの場所が東京と関西に集まりそこでひたすら来る者を待つだけ、
芸能とは何事も攻めの姿勢で挑んで成功させてゆくと思っていましたが、
オーディションはひたすら受けの姿勢で才能が秀でた者をひたすら待つのみ、
どの事務所も本社１つだけなのだろうかと思うくらい、最終選考は東京（交通費は自費）だそうで、
まぁこれない人達はどれだけ才能があっても必要ないと言う事なのだろうかと思ってしまいます。
何故才能のある人物を見つけるために各所に支社は作らないのだろうか、
意外と資産が無く、そこまで手が出ないのかもしれませんね、
才能発掘のためあちこちに支社を作ったりスカウトマンを飛ばすよりも1000人近く来るのを待ちその中で光そうなものを１～２人見つける方がやはり楽なのかと思います、場所によっては専門学校モドキで募集をかけて、お金を貰いながら、稼ぎ頭を育ててゆくなんて場所もありますからね、
才能のバラつきは少なくなるから良いのかもしれませんね、旬は短いのが多いですがね、
季節雇用の派遣社員すら霞むような速さで消えていくのは、Ｔｖ業界的にはどうなのでしょう、
まぁ国の議員ですら同じような状態ですし日本のお家芸化しているのかもしれませんね。
どこかのＴｖで出ていて人気らしいので各事務所がそれのみに飛びつく、これが現代のスカウト術なのかもしれません。
だけども事実、才能の発掘のため全国行脚して1人1人調べていく、まぁ無茶と言えば無茶すぎですね、
無いかもしれない物をひたすら探す、昔の将軍様方の埋蔵金探しと同じくらいの困難さがあるのかもしれません。
さて、今回は考えるわけで無く疑問を書くだけ内容でした、自分自身は芸能の才能あるかと問われれば、
作詞作曲も出来ず、面白い事が言えるわけでも無く、おまけに記憶力も悪い自分は、
世界中に飛んで行ってハードな企画に挑戦する事位しかできませんね、乗れと言われれば乗りますし、飛び降りろと言われれば飛び降りるでしょうが、それは芸にならないと思います、
その後のリアクションが必要ですし、どの芸人さんもやっている事ですからね。
こんな自分を雇う芸能事務所はまず無いでしょうね、事務所側が雇う事自体がハードな企画になってしまうでしょうとお茶を濁しておきましょう。
少し前から各国で小競り合いや内乱、クーデターやテロが多くなってます
隣国だと北朝鮮と韓国との小競り合いがＴｖに出てましたね、某諸島を巡っても色々、問題が起ってたりします
さてここで皆さん思うのは「日本を巻き込んだ戦争は起こるのか？」もしくは「過去に起きたような大戦状態になるのか？」と言う事です。
まずは戦争はどうして起るのかを考えてみよう
戦争とは互いにいがみ合った結果、戦い争うという事だと思われますが残念ながら違います、
兵士単位では他国を憎んで戦ったり、自国や家族を守るために戦うものだったりしますが国としては土地の奪い合い細かく言えば資源地の取り合いとなります。
相手の持っている資源が豊富な土地、例えば金鉱や銀鉱、宝石の原石が取れる土地、掘れば湧き出る化石燃料（原油）が満載な土地、魅力的ですね、現に豊富な資源がある土地に住んでいる人達は想像出来ないほどの豪勢生活をしています、アラブの石油王なんてのが有名な話ですね。
では、日本の地下には石油は無いのかと調べてみると、現在石油が発掘されている地域は新潟と秋田後は北海道の一部でくみ上げているらしいのですが全体の石油使用量の0.3%ほどだそうです
あまりにも少なくて例えにくい状態ですね、無理に例えるならおにぎり1個で毎日15時間労働するようなものですかね、とにかくまともにまかなえない量しか取れていない事はわかってもらえたかと思いたいです。
今現在の地元のガソリン代は１ℓあたり150円前後だったと思います、日本のほとんどは車社会ですので厳しい状況ですが、他国から船や陸路で何千キロもかけて足りない99.７％の量を運んでくるので価格が跳ね上がるのも仕方無いのかもしれません。
それと同じく宝石や金銀の類もほとんど掘りつくされてたりしてるそうです、元の自然の資源の少なさには少々涙ぐみそうになりますね。
話少しずれてしまいましたが、自分に必要だけど持ってなく相手は有り余るくらい大量に所持している
相手の土地を奪えば自分も楽になる所か売って設ける事が出来る、
その考えが戦争を起こすきっかけとなる一番の理由でしょう、誰だって今より少しは楽になりたいと思って
しまうものです、好き好んで苦行を強いられたい人はごく一部の人々だけです。
さて、今ここで日本と戦争して利益になるか？読まれている皆さんの仲には気づいた方もいらっしゃる頃だと思います
日本と戦争しても利益になりません資源は枯れる寸前土地面積も他国に比べれば猫の額ほどの土地、
技術力も昔と違いトップを維持できる状態でも無く、あえて利益があるならば最近某海域にある原油と奪った際の海域の領土が少し増える程度です、
さらに加えての出稼ぎ等の目的で来ている外国人の数ですね、不法在留者も含めると80万人を楽に越えるそうで、ある意味天然の人質ですね、例え勝利して日本を奪い、解放して自国に戻っても、
その後の生活がままならないでしょうね自国で稼げないから日本に来ているのですし、
戦争後は稼げる状態の場所にはなっていませんでしょうね。
後は何とも微妙な理由としては米国の後ろ盾ってのもあるみたいですね、前回の戦争の勝ち組であり、
今も大きな戦力を有している国で、保有している核の量も、日本全国に向けられたら綺麗に消滅する量を所持してたりします、
友好的なおかげでそれを向けられる事は無く、今の所存在してる米国の軍事基地もありますからね、
それに米国にとって、大きな戦争の際の中継地点として日本国は優秀な位置ですので。
ここまでで分かった事は、中継地点の部分としては巻き込まれるかもしれないと言う事ですが、
おそらく無いでしょう、もしあったとしたら何年か前に起きたテロに対しての米国の報復の際にすでに巻き込まれていたでしょうね、幸いな事に今の所、日本国内で爆破テロは起きていませんので。
さて、次は「過去に起きたような大戦状態になるのか？」
ここは前述の話ですが攻めて利益になる国はあるのか、そしてその国を攻めようと思う国はあるのかですね、経済や国の状態的には中国や韓国でしょうかね、発展まっしぐららしいので両国共に最低限の被害で済ませれば大きい利益になるのかもしれません、日本はまぁ今の所マイナス状態なので個人的には勝手に崩壊して吸収されてくれと思うでしょうね。
次に自然資源面に関して、大きい利益になるのはアラブ周辺でしょうかね、地表をいくら焼いた所で地下資源に問題はおきませんしその後自国民をここにつれて再開拓すれば良いことですし、
後はどの国も似たり寄ったりですかね経済も資源も、ああ、北朝鮮は資源はまだまだあるそうですよ、調べた時に驚きましたが国民があんな状態だからてっきり資源はすべて枯渇したものだと思ってましたね。
今紹介した国はどれも利益になりそうですね、だけど戦争は起りません、何故かと言うと、
どの国も核兵器を保有している（保有しようとしている）からです、
核攻撃というのは恐ろしいものでその1発で地表を焼き、放射能を何年も撒き散らせる凶悪な兵器なのです、
日本でも今もまだ、記憶の新しい部分に残る、東日本大震災で原発が吹っ飛び３０ｋｍ圏内が住めなくなると言う状態になっています、
核爆弾にも種類があるとは言え、早々簡単に放射能汚染がなくなるわけではありません、
相手の土地奪って利益がでたが変わりに自国の首都や奪った地域が放射能で汚染されましたでは話にならないのですから。
放射能と言う目に見えないものに2度も巻き込まれている日本国民としては身も震える兵器ですが、
国同士の牽制にはもっとも大きい効果のある兵器である事も確なので、他国がいつまでも所持し続けるのは納得行く話しではあります。
さて今回の話はどうでしょうか穴だらけの理屈なド素人の話、スズメの涙ほどでも皆さんの知識の糧になれば幸いです、本当にスズメの涙程度なのが泣き所と、お茶を濁しておきましょう。
隣国だと北朝鮮と韓国との小競り合いがＴｖに出てましたね、某諸島を巡っても色々、問題が起ってたりします
さてここで皆さん思うのは「日本を巻き込んだ戦争は起こるのか？」もしくは「過去に起きたような大戦状態になるのか？」と言う事です。
まずは戦争はどうして起るのかを考えてみよう
戦争とは互いにいがみ合った結果、戦い争うという事だと思われますが残念ながら違います、
兵士単位では他国を憎んで戦ったり、自国や家族を守るために戦うものだったりしますが国としては土地の奪い合い細かく言えば資源地の取り合いとなります。
相手の持っている資源が豊富な土地、例えば金鉱や銀鉱、宝石の原石が取れる土地、掘れば湧き出る化石燃料（原油）が満載な土地、魅力的ですね、現に豊富な資源がある土地に住んでいる人達は想像出来ないほどの豪勢生活をしています、アラブの石油王なんてのが有名な話ですね。
では、日本の地下には石油は無いのかと調べてみると、現在石油が発掘されている地域は新潟と秋田後は北海道の一部でくみ上げているらしいのですが全体の石油使用量の0.3%ほどだそうです
あまりにも少なくて例えにくい状態ですね、無理に例えるならおにぎり1個で毎日15時間労働するようなものですかね、とにかくまともにまかなえない量しか取れていない事はわかってもらえたかと思いたいです。
今現在の地元のガソリン代は１ℓあたり150円前後だったと思います、日本のほとんどは車社会ですので厳しい状況ですが、他国から船や陸路で何千キロもかけて足りない99.７％の量を運んでくるので価格が跳ね上がるのも仕方無いのかもしれません。
それと同じく宝石や金銀の類もほとんど掘りつくされてたりしてるそうです、元の自然の資源の少なさには少々涙ぐみそうになりますね。
話少しずれてしまいましたが、自分に必要だけど持ってなく相手は有り余るくらい大量に所持している
相手の土地を奪えば自分も楽になる所か売って設ける事が出来る、
その考えが戦争を起こすきっかけとなる一番の理由でしょう、誰だって今より少しは楽になりたいと思って
しまうものです、好き好んで苦行を強いられたい人はごく一部の人々だけです。
さて、今ここで日本と戦争して利益になるか？読まれている皆さんの仲には気づいた方もいらっしゃる頃だと思います
日本と戦争しても利益になりません資源は枯れる寸前土地面積も他国に比べれば猫の額ほどの土地、
技術力も昔と違いトップを維持できる状態でも無く、あえて利益があるならば最近某海域にある原油と奪った際の海域の領土が少し増える程度です、
さらに加えての出稼ぎ等の目的で来ている外国人の数ですね、不法在留者も含めると80万人を楽に越えるそうで、ある意味天然の人質ですね、例え勝利して日本を奪い、解放して自国に戻っても、
その後の生活がままならないでしょうね自国で稼げないから日本に来ているのですし、
戦争後は稼げる状態の場所にはなっていませんでしょうね。
後は何とも微妙な理由としては米国の後ろ盾ってのもあるみたいですね、前回の戦争の勝ち組であり、
今も大きな戦力を有している国で、保有している核の量も、日本全国に向けられたら綺麗に消滅する量を所持してたりします、
友好的なおかげでそれを向けられる事は無く、今の所存在してる米国の軍事基地もありますからね、
それに米国にとって、大きな戦争の際の中継地点として日本国は優秀な位置ですので。
ここまでで分かった事は、中継地点の部分としては巻き込まれるかもしれないと言う事ですが、
おそらく無いでしょう、もしあったとしたら何年か前に起きたテロに対しての米国の報復の際にすでに巻き込まれていたでしょうね、幸いな事に今の所、日本国内で爆破テロは起きていませんので。
さて、次は「過去に起きたような大戦状態になるのか？」
ここは前述の話ですが攻めて利益になる国はあるのか、そしてその国を攻めようと思う国はあるのかですね、経済や国の状態的には中国や韓国でしょうかね、発展まっしぐららしいので両国共に最低限の被害で済ませれば大きい利益になるのかもしれません、日本はまぁ今の所マイナス状態なので個人的には勝手に崩壊して吸収されてくれと思うでしょうね。
次に自然資源面に関して、大きい利益になるのはアラブ周辺でしょうかね、地表をいくら焼いた所で地下資源に問題はおきませんしその後自国民をここにつれて再開拓すれば良いことですし、
後はどの国も似たり寄ったりですかね経済も資源も、ああ、北朝鮮は資源はまだまだあるそうですよ、調べた時に驚きましたが国民があんな状態だからてっきり資源はすべて枯渇したものだと思ってましたね。
今紹介した国はどれも利益になりそうですね、だけど戦争は起りません、何故かと言うと、
どの国も核兵器を保有している（保有しようとしている）からです、
核攻撃というのは恐ろしいものでその1発で地表を焼き、放射能を何年も撒き散らせる凶悪な兵器なのです、
日本でも今もまだ、記憶の新しい部分に残る、東日本大震災で原発が吹っ飛び３０ｋｍ圏内が住めなくなると言う状態になっています、
核爆弾にも種類があるとは言え、早々簡単に放射能汚染がなくなるわけではありません、
相手の土地奪って利益がでたが変わりに自国の首都や奪った地域が放射能で汚染されましたでは話にならないのですから。
放射能と言う目に見えないものに2度も巻き込まれている日本国民としては身も震える兵器ですが、
国同士の牽制にはもっとも大きい効果のある兵器である事も確なので、他国がいつまでも所持し続けるのは納得行く話しではあります。
さて今回の話はどうでしょうか穴だらけの理屈なド素人の話、スズメの涙ほどでも皆さんの知識の糧になれば幸いです、本当にスズメの涙程度なのが泣き所と、お茶を濁しておきましょう。
少子高齢化と言われている昨今だが同時に若年の就職氷河期とも言われている、
子供が少ないのに仕事が無いというわけがわからない矛盾が起きている日本の原状を素人ながら考えてみよう。
まずは雇用の問題、企業の人員削減が多くなっている中さらに賃金の安さから海外に工場を持つ企業が増え、加えて出稼ぎ外国人の増加も一役になってるのだろ う、どちらも日本人を１人雇うだけの金で２～３雇えるかららしい、だけどどちらも金銭を大きく得るのは外国であり日本ではない事になる、
そうだと仮定したらしたら、国の財源も少なくなり増税という状況になっているのかと考えると他の理由よりも個人的に納得ができる。
だが出稼ぎに来た外国人や海外に工場持つ企業ばかりが悪いと言うわけでなく、自分達にも問題がある事も忘れてはいけない、そもそもそこまで安い賃金にしなければいけなかった理由は、
日本人の安い物買いの発想から始まったと思われる、何十年も前から行われてる特売や大安売り、
ここ数年で大量に増えた100円均一店、安くて良い物を買えると喜ぶが、裏の製造元を見ると海外の工場で作られているのがよく解る、
高い日本産よりも安い海外産の方が何倍も良いだろう、極一部の人は日本産に拘るだろうが他の大多数は安い外国産を選んでしまい、現在薄利多売の商売が成功した結果に至ると考えられる、
話は少し戻るが、企業が人員を削減らすが果して最低人数で企業は回るのかと疑問も持つ人もいるだろう
答えは簡単企業は問題無く回る、理由は人材派遣企業からの人員斡旋やパート、アルバイト等の正社員以外の雇用方法があるからである、どれも言えるのは一時的な雇用で済み何かあっても保障においても正社員ほど経費がかからないからだ、いざとなれば楽に切り捨てれる事も出来る、
正社員を大量に解雇となると提携してる他企業からの不信を買うリスクが大きくなるが派遣やパート、アルバイトはそこまでのリスクを負わなくてすむ一時的に、Ｔｖ等で取り立たされる可能性はあるがあくまで一時ですぐ忘れ去られる、リーマンショック時にあった派遣切を覚えている人はいるだろうが、
その派遣切りを実行した企業や行おうとした企業は調べぬ限り覚えてる人は一部の人達と派遣切りされた人々だけだろう、今の時代の風化の速さ故の事だろう。
雇用の話で思いつくのはこのくらい、次は少子化について考える。よく言われてるのは晩婚化や日本の経済の不信により子供作っても育てきれるかと言う不安が あるからと言われている、子供一人育てるのにかかる費用は約1300万円かかるらしい、某宝くじで2等を当てたら1人ぶんは何とかなる金額だ、
経済不安と書いたが、具体的には前述の企業の人員削減と派遣企業の人材斡旋が理由の中で一番大きいのだろう、派遣は場所にもよるが金銭がよかったりするがそうでない場所も多く一時的な繁盛期に雇用される所がほとんどで賞与も昇給も退職金も無く、定年退職まで同じ金額、場合によっては減る事もある。
そんな状況下だが流れ作業が殆どなので不器用でもない限りクビになる事は少ないためか、派遣として働く人も多い、
生涯派遣で働けるかと言えば難しい、いつ派遣切りが行われるかわからない上に、
別の地域へと転々と移って行く可能性もあるからだ、独身や妻帯者だけなら問題は無いかもしれないが
子供がいるとしたら話が変わる、地域を転々というのは難しく子のために父母のどちらかだけ転々と移動すると言う方法もあるが、
残る側にも行く側にも生活があり金銭が大きくかかってしまう事になる、かといって全員同じ場所で住むには地域によっては仕事があっても給料が少なく低所得となり生きていく事が難しい、
なんでもに配偶者及び子供のいる者の割合は晩婚型（30～40代）で300万以上稼いでいる者でようやく5割を超えるがそれ以下では3割以下になっているそうだ、
さらに夫婦のどちらかが正社員で働いてる者の子供のいる数は、どの年代でも1～2人いるそうだがそれに対して派遣等で働いている者の子供の数は0が殆どで何とか1人という結果になっているそうだ、
派遣で働くのも派遣を雇うのも悪いと言うわけでは無く、企業の発想の展開の速さに追いつく事が出来ない国の政治との悪循環がなせる事なのかもしれない。
さて、この二重どころか何重にも重なった不利な状況下で 就職難と少子化を解消させる方法は無いかと考えてみる、可能性としてある方法は企業の海外に工場を作る数を減らし国内に増やすように規制する方法
さらに人員の削減を一定の人数のみ制限すると言う方法、だがこれにより、たとえ国は最低限補助したとしても、企業が圧迫され倒産する可能性は十分あり諸刃の剣と言えるだろう。
もう一つは外国人労働者の規制、そうする事で日本人の労働者数が増加するかも知れないが、この国際社会において各国が日本をどう見るか大きく変わってくるだろう、最悪ランクが下がり先進国とは呼ばれなくなる可能性は大きくある、そこは国家としてのプライドを取るか国民の安寧を取るかになるだろう、
近隣諸国にも良い顔で見られなくなるが今の政治の状況だと差は無いのかもしれない。
最後に考えられる方法は、いっそ皆で国を飛び出し他国に住みながら逆輸入という形で日本で働く事、国籍が変わる可能性もあるが、所得に関しては日本よりも物価が低い所ならば十分生 きていける、
日本国内での出稼ぎだと収益がマイナスかも知れないが海外なら他の外国人が証明してくれてるように十分生きる事が出来る、
難点としてはその方法を取ると日本の人口が外国人で埋め尽くされ、
最悪国として成り立たなくなって他国に吸収されるであろう、
現在の国の財政難と外国人の数を見る限り時期が多少早まる程度だろう、どこの国に吸収されるかまでは予想は付かないがね。
考えた事はこれで終わり、理屈も穴だらけだろうし、発想もおかしいかもしれないが、
まぁ所詮素人って事でお茶を濁しておこう
子供が少ないのに仕事が無いというわけがわからない矛盾が起きている日本の原状を素人ながら考えてみよう。
まずは雇用の問題、企業の人員削減が多くなっている中さらに賃金の安さから海外に工場を持つ企業が増え、加えて出稼ぎ外国人の増加も一役になってるのだろ う、どちらも日本人を１人雇うだけの金で２～３雇えるかららしい、だけどどちらも金銭を大きく得るのは外国であり日本ではない事になる、
そうだと仮定したらしたら、国の財源も少なくなり増税という状況になっているのかと考えると他の理由よりも個人的に納得ができる。
だが出稼ぎに来た外国人や海外に工場持つ企業ばかりが悪いと言うわけでなく、自分達にも問題がある事も忘れてはいけない、そもそもそこまで安い賃金にしなければいけなかった理由は、
日本人の安い物買いの発想から始まったと思われる、何十年も前から行われてる特売や大安売り、
ここ数年で大量に増えた100円均一店、安くて良い物を買えると喜ぶが、裏の製造元を見ると海外の工場で作られているのがよく解る、
高い日本産よりも安い海外産の方が何倍も良いだろう、極一部の人は日本産に拘るだろうが他の大多数は安い外国産を選んでしまい、現在薄利多売の商売が成功した結果に至ると考えられる、
話は少し戻るが、企業が人員を削減らすが果して最低人数で企業は回るのかと疑問も持つ人もいるだろう
答えは簡単企業は問題無く回る、理由は人材派遣企業からの人員斡旋やパート、アルバイト等の正社員以外の雇用方法があるからである、どれも言えるのは一時的な雇用で済み何かあっても保障においても正社員ほど経費がかからないからだ、いざとなれば楽に切り捨てれる事も出来る、
正社員を大量に解雇となると提携してる他企業からの不信を買うリスクが大きくなるが派遣やパート、アルバイトはそこまでのリスクを負わなくてすむ一時的に、Ｔｖ等で取り立たされる可能性はあるがあくまで一時ですぐ忘れ去られる、リーマンショック時にあった派遣切を覚えている人はいるだろうが、
その派遣切りを実行した企業や行おうとした企業は調べぬ限り覚えてる人は一部の人達と派遣切りされた人々だけだろう、今の時代の風化の速さ故の事だろう。
雇用の話で思いつくのはこのくらい、次は少子化について考える。よく言われてるのは晩婚化や日本の経済の不信により子供作っても育てきれるかと言う不安が あるからと言われている、子供一人育てるのにかかる費用は約1300万円かかるらしい、某宝くじで2等を当てたら1人ぶんは何とかなる金額だ、
経済不安と書いたが、具体的には前述の企業の人員削減と派遣企業の人材斡旋が理由の中で一番大きいのだろう、派遣は場所にもよるが金銭がよかったりするがそうでない場所も多く一時的な繁盛期に雇用される所がほとんどで賞与も昇給も退職金も無く、定年退職まで同じ金額、場合によっては減る事もある。
そんな状況下だが流れ作業が殆どなので不器用でもない限りクビになる事は少ないためか、派遣として働く人も多い、
生涯派遣で働けるかと言えば難しい、いつ派遣切りが行われるかわからない上に、
別の地域へと転々と移って行く可能性もあるからだ、独身や妻帯者だけなら問題は無いかもしれないが
子供がいるとしたら話が変わる、地域を転々というのは難しく子のために父母のどちらかだけ転々と移動すると言う方法もあるが、
残る側にも行く側にも生活があり金銭が大きくかかってしまう事になる、かといって全員同じ場所で住むには地域によっては仕事があっても給料が少なく低所得となり生きていく事が難しい、
なんでもに配偶者及び子供のいる者の割合は晩婚型（30～40代）で300万以上稼いでいる者でようやく5割を超えるがそれ以下では3割以下になっているそうだ、
さらに夫婦のどちらかが正社員で働いてる者の子供のいる数は、どの年代でも1～2人いるそうだがそれに対して派遣等で働いている者の子供の数は0が殆どで何とか1人という結果になっているそうだ、
派遣で働くのも派遣を雇うのも悪いと言うわけでは無く、企業の発想の展開の速さに追いつく事が出来ない国の政治との悪循環がなせる事なのかもしれない。
さて、この二重どころか何重にも重なった不利な状況下で 就職難と少子化を解消させる方法は無いかと考えてみる、可能性としてある方法は企業の海外に工場を作る数を減らし国内に増やすように規制する方法
さらに人員の削減を一定の人数のみ制限すると言う方法、だがこれにより、たとえ国は最低限補助したとしても、企業が圧迫され倒産する可能性は十分あり諸刃の剣と言えるだろう。
もう一つは外国人労働者の規制、そうする事で日本人の労働者数が増加するかも知れないが、この国際社会において各国が日本をどう見るか大きく変わってくるだろう、最悪ランクが下がり先進国とは呼ばれなくなる可能性は大きくある、そこは国家としてのプライドを取るか国民の安寧を取るかになるだろう、
近隣諸国にも良い顔で見られなくなるが今の政治の状況だと差は無いのかもしれない。
最後に考えられる方法は、いっそ皆で国を飛び出し他国に住みながら逆輸入という形で日本で働く事、国籍が変わる可能性もあるが、所得に関しては日本よりも物価が低い所ならば十分生 きていける、
日本国内での出稼ぎだと収益がマイナスかも知れないが海外なら他の外国人が証明してくれてるように十分生きる事が出来る、
難点としてはその方法を取ると日本の人口が外国人で埋め尽くされ、
最悪国として成り立たなくなって他国に吸収されるであろう、
現在の国の財政難と外国人の数を見る限り時期が多少早まる程度だろう、どこの国に吸収されるかまでは予想は付かないがね。
考えた事はこれで終わり、理屈も穴だらけだろうし、発想もおかしいかもしれないが、
まぁ所詮素人って事でお茶を濁しておこう