このブログ、そもそもなぜ作っているのか。
私が活動として参加している"アントレプレナーシップ講座"の一環で行っているからである。
昔からPCを親の目を盗んではいじっていた私にとってブログは結構身近な存在で、
実際このアメーバブログも幾度となく使用したことがあります。
ただ、今まで日常的にかかわる人に自分の日記のような媒体であるブログを公開したことはほとんどなかったのです。
このようなブログを作ることがはじめてで正直な話、なぜこの講座でブログを作ることになったのだろうか。
そもそもブログとは一般的に
"個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWebサイトの総称"
として考えられており、あくまで日記のようなものである。
様々な著名人が使用し、宣伝目的のものから個人的な日記まで多岐にわたる。
本まで出版できるほどその影響力は高いと考えられる。
現に携帯でのインターネットが普及して、中高生でも気軽に"ホムペ"なるものを作ることが流行ってるご時世なわけで、気軽に携帯小説などが一般的なメディア媒体となっているのである。
(まあ私も流れを汲んでいなかったわけではないが、携帯を高校時代持っていなかったため流れに乗っていない。さらに形態のインターネットを使用していない。)
とまあ色々私以外の考えを参考にして思慮した結果なにものであっても使い方ひとつで変わるんだなっていう・・・。
私は思っているほどなにも考えていないし、思っていないほど考えてないわけではない。
でもそれを伝える手段の中に"文章"というものがあるのだと思ってます。
FacebookやTwitter、mixiやFC2をはじめとするブログ各種。
一般的なSNSツールやブログを使用すると自分の考えをまとめるのが苦手な私は長々と文章を書きます。
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要するに必要性を感じなければ使用しない
ということである。
伝えたいこと、考えてることがない限り私にこまめな更新はできない。
ブログってそのような形のものであっていいのではないかな、と思った。
使用方法はさまざまで、どの方法も肯定するけど、せっかく機会を与えられてまで作ったもの。
伝えられるものをきちんと伝えるツールとしてつかいたいと思います。
あ、とうもろこしちゃんと大好きです。←今更
あと地域社会とかそういうのも好きです。
勉強してることは世界史です。
趣味はインターネットで色々調べながら本読んだり落書きすることです。
学びたいことのために頑張ります(' ∇ ')
ふぐだけど海より山派です。
ふぐ(´･ε･｀)