立秋を迎え、、、
心なしか昼間の暑さも和らいだように思います。
水源の里では、、、
夜のキリギリス科のコーラスが昼間でも聞こえるようになりました。
梅雨明けを告げるニイニイゼミ、、、
夕暮れ時を告げるヒグラシ、、、
夏の風物詩!郷愁を誘うミンミンゼミ、、、
盛夏もなんのそのアブラゼミ、、、
晩夏を告げるツクツクボウシ、、、
夏の鳴く虫代表の蝉たちも螽斯に負けじと、、、
短い夏、、、
そして短い一生を謳歌しています。
今日も夏と秋の虫たちの協奏が響く水源の里まいばらです。
8月 7日(旧暦の水無月( 6月20日)より
二十四節気では:立秋(りっしゅう)の初候
意味:はじめて秋の気配が現れてくる日。
七十二候では:涼風至(りょうふういたる)
意味:涼しい風が吹き始める。
※次の二十四節気は: 8月23日より「処暑(しょしょ)」です。
※次の七十二候は: 8月12日より「寒蝉鳴(かんせんなく)」です。
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水源の里まいばらみらいつくり隊員
~ひと・まち・しぜんに咲く ✿ seed~
かんきょう体験塾 種蒔舎仲(たねまきしゃちゅう)
種蒔き人 近成英樹(ちかなりひでき)