
僕の携帯のアドレスの中の流れ星の君に
なんだかとっても会いたくなって
会いたいと強く思ったから
何も考えないで会いに行った
大きな改札で久しぶりに会った君は
なぜだかとても逞しく男らしくなっていた
久しぶり!
久しぶりだね…。
駅前で売ってた美味しそうなプリンをあげたのは本当はありがとうの気持ちだった
ふたりで昔歌った祈りの歌を
それぞれ録音したね
帰りの電車で何度も何度も繰り返し聞いちゃった
なぜか僕の声と君の声は違う声なのに、とっても合うんだ
泣いてしまいそうなほどに
君がまだ僕を大好きで、愛してくれたこと…
僕を想って涙してたこと
僕の幸せをいつも祈ってくれたこと
僕は知らなかった
別れた後でこんなことに気づくなんて…
だけど、僕はいつもいつも君に抱き締めてもらってここまで来れたよ
本当にありがとう
ありがとう。
サヨナラなんて言わないよ
また会えるから
恋人とか友達なんて言葉はいらない
僕も君が好き
別れたけれど、それぞれ大切なものを守っていこう
幸せになろう